J・W・ウォーターハウス

  • ファイドン
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本棚登録 : 72
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784902593471

作品紹介・あらすじ

英国が優雅に輝いたヴィクトリア時代の最高画家、J・W・ウォーターハウス初の日本語版画集。

感想・レビュー・書評

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  • ラファエル前派の中では隅っこの方に位置する画家ですが、そのきわだった素描力から生まれる幻想の女性たちの透明感は、他の追随を許しません。大好きです。

  • ミレイのオフィーリアの絵が好きなら。買っても絶対に損は無いと思う。
    大好き。
    何度も眺める画集。

  • あまり知名度は無いけれど・・・大好きな画家♪
    いつ観ても可愛い~!!

  • 表紙に一目ぼれ いつか買う

  • ハムレットオフィーリアの儚さ、一途さ、若さをすべて表してる。

  • 卒論作成途中でようやく日本語版が出たというか…わざわざ国外から取り寄せして必死こいて英文読んでた私の努力を見事に無駄にしてくれたわけですが、でも出てよかった…!
    もっと人気がでますよーに!

  • 買ってしまったので当分素うどんで生きていく覚悟。
    この値段でこのサイズならこの絵の扱いはないだろってえええええええ!
    絵そのものはもちろんすばらしいです。ギリシャ古典、ファンタジー、きれいな女の人にピンときたらどぞ。

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