- Amazon.co.jp ・本 (512ページ)
- / ISBN・EAN: 9784902256352
感想・レビュー・書評
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世界の国々について主に経済や政治の面から学んでるんだけど、この本はダイレクトに世界一周する中で感じたことや経験したことを生で知れる本だった。その国々のリアルを知ることができ、そこに住む人たちが実際にどういう生活をしているのか少しわかった。
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詩が凄く良かった。
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何回でも読み返したくなる!
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私と同じ26歳で世界一周しちゃった高橋歩さんのノート。読んでて気持ちがいい。二ヶ月かけて丁寧に読みました(o^^o)
素敵なパートナーがいるのは素敵だな♥ -
歩さんの最新の本(2011年、購入時のコメントとお考え下さい)。これが何よりもええのは、集録数だよね(費用対効果的な意味で)。とにかく、世界中で見て聞いて感じた言葉の数々が、集録されています。ふと思い立ったときにぱらぱらとめくって読む。元気貰える!!(111220)。この本はね、よいよ。どこがというと、「高橋歩の言葉達」と語られるシリーズの、原典というか出典とかきっかけは、ほぼこの一冊に集約されているから。エッセンスとか原体験とか、どの国で何を感じたか、とかは、この一冊に全部書いてあった。そんなことを、全部の言葉を順番に噛み締めて読みながら、感じたんだ(121015)。
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旅先でよみたいね。
その人の素敵な部分を見つけ、それを本人に伝えてあげることの名人になりたい。 -
世界をゆっくり旅したいなぁと思いました。
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総集編ということもあり、あえて「写真集」として見る。
コトバに注目されがちだけど、写真集としてもいい出来だと思う。
何の変哲もない一場面の写真こそ難しい。
世界を巡れる写真集。
レイアウトもうまい。
このボリュームで1900円はお得。