- Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
- / ISBN・EAN: 9784902097993
作品紹介・あらすじ
365日。1年かけて、もしも世界一周できたなら。そんな夢物語を現実にするために、世界中から365カ所の絶景を集めて、本当に行くことができるルートと日程まで考えて、一冊の本にしました。
感想・レビュー・書評
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何度も書店で見かけてはパラパラとページをめくっていた1冊。
それをプレゼントしてもらうことができ、プレゼントとして最適なものであると実感。
世界一周を夢見る人間にとって夢のような写真集ではあるが、旅の豆知識が場所ごとに載っていて、それもまたおもしろい。
自分が辿った365日の絶景をまとめてみたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
海外旅行に行きたくなります。
国内旅行にも行きたくなります。
つまり、この景色を求めて旅行に行きたくなるんです。いろんなこと落ち着いたら旅に出よう。 -
海外はいろんなところに行ったけど、この本に出ていて行ったことあるのはパリ、アンコールワット、ワイキキ、富士山、東京タワーぐらい。
ここに載ってるところに全部行こうと思ったら人生何年あっても足りない。あーでも行きたいなぁー。 -
世界各地の観光スポットの写真とちょっとした説明が載っているガイドブック
365日の日付が割り当てられているけど、実際にこの通りにやろうとすると移動にかかる日数が足りないところがある
なので「365日で実際に世界一周するガイドブック」ではなく「一日1ページずつ見て、世界一周した気分になれる写真集」という使い方が良いと思う
2021年の読書会で紹介されて、2022年に1ページずつ読んだ
年越しは実家に帰るので少しフライングして読了
1年かけて読んだからなのか結構感慨深い
メジャーなスポットだけでなく、あまり有名ではない(私個人がただ単に知らなかっただけ)な絶景スポットも紹介されている
日本からの概算の費用や推奨の滞在日数なども載っているけど、実際に行く気はない
読み終わった後はリビングの本棚に面陳して活用予定 -
桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/596108 -
【静大OPACへのリンクはこちら】
https://opac.lib.shizuoka.ac.jp/opacid/BB20541376 -
「はじまりの本」
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コロナ禍で自由に国境を越えることができない今だからこそ読む本。世界中の美しい景色を見ていると、コロナが終息して旅行に行きたいという気持ちが沸々と湧いてきます。
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先ずは、自分の誕生日から見ました。
友達へのプレゼントにしたり、世界地図と一緒に旅に出たりして、遊んでます。