折れない自分のつくり方

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  • フォレスト出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894515123

感想・レビュー・書評

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  • ”“「折れない自分」は、誰にだってつくることができる”、“意識の持ち方と行動習慣を変えることで今からだって十分に間に合う”という小倉広さんの言葉に勇気が出る。自身のモノサシをもち、何があってもブレない、そんな器量人を目指して一歩ずつ進んでいこう。

    <実践しよう>
    ・経験に光を当てるため、先人からの教え(古典)を学ぶ ⇒ 【月に1冊、古典を読む】
    ・【発言・発信する瞬間まで「主張したいことの本質は何か」を徹底的に考える。ひとたび発言したらまず言い切る(相手の顔色をみない)】<6月の人間塾での宣言>
    ・自分をさらけ出そう。ダメな自分を許し、弱い自分を受け入れよう ⇒ 【ブログを再開しよう。もっともっとさらけ出そう。特に自分の失敗や反省を語ろう】


    <読書メモ:いつも以上にたくさん抜き書きしてしまった…>
    ・リーダーの責を任ずる人は「折れそうになる」場面に出合うことが格段に多いはずだ。なぜならば、リーダーの仕事とは「進むべき方向性を一つに定め、その方向へ向けてメンバーの気持ちを動かしていくこと」なのだから。(p.2)

    ・指導はするけれども、変えようとはしない。この塩梅が重要だと私は思っている。(p.20)
     #エリック・バーンの言葉にあるように、他人は変えられないのだと認識した上で、次の言葉。
    ★我々リーダーにできることは、彼らが、自ら変わりたい、と思うきっかけを与えることであり、その後に支援することでしかない(p.22)

    ・「こっそり外されてもいいんだ。たとえ反対されても、こっちは変わらずに言い続けるだけだ。何回でも何十回でも。わかってもらえるまで私は一万回でも言い続けるつもりだ」(p.33)
     #中央タクシー 宇都宮会長(発言当時は社長)が、「私たちはお客さまを大切にしています」宣伝板施策を始めたころの言葉。

    ★会長は相手を見ていない。自分の信念だけしか見ていない。「お客さまに感動を提供したい」という経営理念の一点しか見ていないのだ。宇都宮会長の軸はまっすぐ自分の中にある。相手軸を脱するとは、このことを言うのだ。(p.34)

    ・強制しない。迎合もしない。以前の私は、その狭間で揺れ、中間点を探そうとあがいていた。だが、リーダーは、その相矛盾することを同時に行うのである。中間の着地点、静止するポイントを探さずに、振り子を意図的に振り続けるのだ。(p.37)

    ★これをやれば絶対に、お客様に喜んでいただける。
     これをやれば絶対に、従業員は幸せになれる。
     そこには、相手を思う愛情や良心が込められている。利己ではなく、利他の心から発せられている。だからこそ、ブレない。揺れない。折れずに貫き通せるのである。(p.39)

    ・メンバーとチームに対する愛と良心から出発し、正しいと思うことを確固たる信念に従って行うならば、私たちリーダーは恐れることは何もない。たとえ今は理解されなくても、必ずいつかわかってもらえる日が訪れるのだから。(p.53)

    ・「勝手喜ぶチームや、負けて落ち込むチームは怖くない。
      それとは逆に、勝っていても冷静なチームや、
      負けているのに元気のあるチームが怖い」(p.58)
     #イチローの考えのベース。自分のガッツポーズも相手へのダメージを中心に考える。個人としても同じ。

    ・自分軸は常に開かれている。
     自分軸は相手を尊重する。
     自分軸はいいものを受け入れる。
     受け入れた内容を「受け売り」ではなく「自分の言葉」に置き換えて、「自分の言葉」に取り入れ換えて取り入れる。
     そして緩やかに変化していく。
     そこには常に自分の意志が働いているのである。(p.68)
     #自分軸と頑固は違う、より。受け留めると受け入れるは違う。

    ・JALの稲盛名誉会長は、大きな判断をするときには、自分に百回問いかけるという。(p.87)
     #動機善なりや、私心なかりしか」(p.88)

    ・大切なのは失敗しないことではなく、失敗から学び成長することだ。(p.94)

    ★材木会社のおやっさんも、市場のおばちゃんも、なんかいい。
     あのあけすけな感じ。人懐っこい感じ。心を裸にして懐に飛び込んでくるような感じ。人の目なんていちいち気にしない。ちゃんと自分がある。強い。図太い。ぐらついていない。(略)自分をさらけ出そう。ダメな自分を許し、弱い自分を受け入れようと。
     そんな生き方のほうが揺れない。
     おおらかで逞しい。
     私はラッキョウの皮をむくように一枚一枚、鎧を脱いでいこうと決意した。(p100-101)
     #こういう自分軸のある人に憧れる。まずは自分をさらけ出そう!

    ★相手を許せるリーダーのいるチームには絆がある
     人は自分を愛する以上に相手を愛せない、という。
     同じように、自分を許せないと相手を許せないのが人間だ。(p.117)

    ・壁や困難に動じないリーダーとして成長していくためには、知識を広げて経験を積み重ねていかなければならない。人間的な厚みを増していかなければならない。なぜならば、リーダーには「判断力」と「懐の深さ」の両方を求められるからだ。(p132)
     #知識と経験。そして人間的な厚み。

    ★経験は大事である。しかし、それ以上に大切なのが、経験にどのような光を当て、何を抜き出すか、ということ。そして、そのためには「経験」に光を当てるための先人からの教えが必要なのだ。
     #人間塾での学びにはこういう意味がある!

    ・素直だから一流になる。(略)
     素直な人は、横内さんのように、言われたとおりすぐに行動に移す。それを見て、アドバイスした人は喜ぶに違いない。(p.146)

    ・礼儀礼節とは、人を敬う態度であり、人を認め、受け入れ、素直に学ぶための訓練なのだ。それは同時に、社会全体に経緯を示す修練でもある。(p156)

    ★矢印を自分に向けて反省できる人は、弱い自分を認められる人。
     それを人に話せる人は、強く逞しい人。(p.167)

    ★批判されることを「当たり前なのだ、宿命なのだ」ととらえることが大切だ。そして、批判されても動じないメンタリティをつくっていくことが揺れないための大切な準備だろう。
     とどのつまり、それは軸である。確固たる自分軸である。人がどう言おうが、どう思われようが、自分が信じた考えを貫くのが、折れない生き方なのだ。(p.179)

    ★リーダーにとっての「信念」というのは、自分だけではなく、他人が信じてくれるものでなければならない。そうでないかぎり、それはチームを鼓舞する信念になりえない。つまり、社会に貢献できる、世のため、人のためのものでないかぎり、それは信念とは呼べない。たとえ天高く掲げたとして、必ずや引きずりおろされる。(p181)

    ★両者が健全にぶつかり合い、互いに要望し合えばいい。営業は下手に技術者のことを考えないほうがいい。技術者も営業のことは考えなくていい。お互いがぶつかって喧嘩すると、だいたいちょうどいいところに落ち着く。それをお互いが遠慮しあうと、中途半端なものになってしまうのだ。(略)
     このようにぶつかり合うことが必要悪だとわかりながら、主張をぶつけていくことも大切だ(p.186)
     #意外。だけど、これを感じるシーンがあった。
     #お客様への大きな利他を提供するために、揺るぎない利己を貫く

    ★私は思う。信念は利他に基づくものしかない。それは正しい。しかし、そこに至る道はひとつではない。大きな前提に「利他」があれば、そこに向かうプロセスにおける情熱的な「利己」は、時として「利他」に転じていく。
     #ぶつかることを恐れるな。

    ★リーダーは日頃から「自信」を貯金しておかねければならない。奪われてしまうエネルギーはどこかで補充しなければならない。それを可能ならしめるのが「陰徳を積む」ことなのである。(p.193)
     #陽徳であるリーダーの仕事をして減ったエネルギーは陰徳でおぎなう!!!(なかった発想!)

    ・ケント・M・キース「リーダーシップ 逆説の10ヵ条」(p.204-206)より
     5.正直で素直なあり方はあなたを無防備にするだろう。
       それでもなお、正直で素直なあなたでいなさい。

    ★それでもなお、リーダーになりなさい
     なぜならば、リーダーという仕事は、人のために生きる仕事だからだ。人をあごで使うとか、偉くなって楽をするという意味ではない。皆のため、チームのために尽くす人になることなのだ。味わうことのできる「幸せ」も大きく深いものになる。

    ・田中良雄さんの「私の願い」(p.210-211)
     #とても共感。そういえば、1月のブログでも小倉さんメルマガとのシンクロを書いていたっけ。
      一隅を照らす ? 悪びれず ひるまず いつもほのかに
      http://d.hatena.ne.jp/hito-kan/20120107/light_your_corner


    <きっかけ>
     第6回 人間塾の帰りに購入@品川。
     当日話し合った「見識・胆識を高め、器量人になる」ための行動のヒントがみつかりそう。”

  • 著者の他の本と、然程変わらない。読みながら、「あれ、この本読んだことあったっけ?」と思うほど。
    ただ部分部分では所見の記述もあり、参考になった。

    根本的なところで思うのは、「他人軸でなく自分軸で評価せよ」というが、リーダーの価値は、他人(部下や同僚)を幸せにすることだ、ともいう。
    つまり、どうやっても他人軸からは抜け出せないのではないか、と思うのだ。本当に自分軸というなら、仏教の修行僧のように、家族も何もかも捨てて、涅槃を目指す…ということにならないか。うーむ。

    ------------------------------------------------
    他人に軸を預けている限り、私達は人生においても幸せになれない。なぜならば、幸せかどうかの判断を他人に委ねているから。
    自分の中に軸を作り、結果ではなくプロセスを見て、それだけにこだわるべき。

    自分には師がいないという人ほど、相手のちょっとした欠点が許せない。自分はできていないにもかかわらず、相手にパーフェクトを求めたがる。

    陽徳を積むと、エネルギーを奪われる。「いいことをする」といった瞬間に批判され、誹謗中傷の的となるから。リーダーは、そもそもが、常にエネルギーを奪われる宿命にある。
    だからこそ、永遠に陰徳を積み続ける必要がある。
    ------------------------------------------------

  • メンタル面でいつもいい言葉が見つかる小倉さんの本がブックオフでやすかったので購入。
    今回も期待にそぐわず「強制はしないが、目標は降ろさない。分かってもらえるまで一万回でも言い続けよ」の一文と出会えただけでも万金の価値でした。

  • 本書はリーダーとして、どのように人と接していくのかを語っている。
    自分を愛せる、許せる分だけ、人に同じことができるという。 完璧を求めた瞬間にマイナスしか見えないのだから、ダメな自分も認めてあげましょということだ。
    本書の最後に非常に耳の痛い言葉があった。
    「いい仕事は整理整頓とは屋根早起きに宿る」

  • *他人が何をしたか、また何をしなかったかに心を向けてはいけない。自分が何をしたか、何をしなかったかだけに心を向けよ。
    *大事なのは受け入れ方の問題ではない。起きたことが正しいか何が間違っているのかの答え探しでもない。それが自分にとってどんな意味を持ち、そこから何を学べるのか、未来へはどう進んでいけるのかをつかんでいくことにある。
    *自分の世界観を広げ、豊かさを備えた人間に成長するためには、先人の教えと自らの経験をかけ算にして、学びを抜き出すのが、迅速かつ唯一の王道である。もちろん、先人からの学びなしに、経験の中だけから見つけていくことも可能だろう。「百聞は一見にしかず」と言うように、経験は最大の学びになるからだ。だが、「経験から学ぶ」というのは、口で言うほどに簡単ではない。経験から何を学べるかは人それぞれだ。ある出来事からたくさんの教訓を得られる人もいれば、何も感じず何も得られない人もいる。なにがその差を生み出すのかと言えば、それは経験に対する光の当て方にある。経験に光を当て、学びを抜き出す能力を身につけることが大切だ。その光の当て方を先人に教えてもらうのだ。すると、経験から抜き出す学びが何倍にもなる。ムダに経験だけを重ねても学びはない。
    *若さゆえにしかたがない面があるとは言ったが、頑固さが学びを阻害しているという自覚は若い頃から持っておくべきだろう。「実るほど頭を垂るる稲穂かな」という有名な句があるが、それは真実で、豊かな人ほど謙虚に人から学ぶ。先達や目上の人からだけではなく、年下の人や目下の人からさえも学ぶ。もう学ぶ必要がないほど豊かな人ほど、さらに学んでいく。そんな先人たちに一歩でも近づきたいと思ったら、謙虚で素直な気持ちになって、ときには人の話をまる飲みしてみるといいだろう。
    *一流の人は皆素直です。逆もまた真なりである。素直だから一流になる。頑固な人はせっかくもらったアドバイスを聞かない。そして自分流を貫いていく。するとどうなるか。誰も二度とアドバイスをしてくれなくなるだろう。言ってもムダだと思われてしまう。すると情報は入ってこなくなる。ダメなところがあっても誰も指摘してはくれないだろう。そして成長が止まってしまうのだ。逆に素直な人は、言われたとおりすぐ行動に移す。それを見て、アドバイスした人は喜ぶに違いない。自分が言ったことを素直に実践しているのだから。そして、嬉しいからどんどん教えてやろうという気持ちになる。親切に、ことあるごとにいろんなことを教えてくれる。頑固な人と素直な人。どちらが成長できるかは、言うまでもないだろう。素直な人の周りには、人がたくさん集まってくる。この人はいい人だな、かわいいな、と思われてみんなが手を差し伸べてくれる。だが、頑固な人からは、人が去っていく。一流の人はみな素直だ。素直だからこそ一流になっていく。対して二流、三流な人ほど頑固だ。頑固な人ほど二流、三流に堕していく。ぜひとも素直でいてほしい。たとえ相手の言うことが間違っていても、ウソかもしれないと思ったとしても、この人から学びたい、と思ったならば、まる飲みしてみるのだ。いったん、フィルターをオフにして、批評的な視点を捨てて、言われたことをすべて信じ切るのだ。そうすれば、私たちの成長はぐんぐん加速するに違いない。
    *礼儀礼節を守る、ということは、我欲を交えずに社会的なしきたりに素直に従う訓練をする、ということだ。それはすなわち、チームの決定事項に批評的な態度で臨まずに、決定事項をまる飲みして実行する訓練でもある。リーダーがミッションを実現していくためには障害がつきまとう。いろんな邪魔者が入るし、人の力も借りなければならない。面倒なことだらけだ。だが、どうあろうとやり遂げなければならない。時間が足りないとか、人手がないとか、予算が厳しいなどと言い訳ばかりする人は、結局のところ何も実行しない。礼儀礼節を守る訓練をしてきた人は、そこに自分の事情を一切持ち込まない。つべこべ言わず決めたことを実行していく。それこそが、まさにいま組織で求められている高い業務遂行能力なのだ。しかし、礼儀礼節を守り、我欲を削る、と言うと、「その考え方は古い。今の時代にそぐわず、指示待ち人間ができるのではないか?」と言う人がいる。しかし、それはまったく逆だ。我欲を削り、主体的に意思を持ってチームの決定事項に従っていくことで、実は自分軸の芯が太くなる。よけいな我欲がそぎ落とされ、揺れない自分の哲学ができていくのだ。
    *それでもなお決定を下さなければならない。すると、当然ながら誰かしらからの批判を受けることとなる。そのときに折れないでいるためには、批判されることを「当たり前なのだ、宿命なのだ」ととらえることが大切だ。そして批判されても動じないメンタリティをつくっていくことが揺れないための大切な準備だろう。とどのつまり、それは軸である。確固たる自分軸である。人がどう言おうが、どう思われようが、自分が信じた考えを貫くのが、折れない生き方なのだ。
    *リーダーにとっての「信念」というのは、自分だけではなく、他人が信じてくれるものでなければならない。そうでないかぎり、それはチームを鼓舞する信念になりえない。つまり、社会に貢献できる、世のため、人のためのものでないかぎり、それは信念とは呼べない。たとえ天高く掲げたとしても、必ずや引きずりおろされる。
    *世の名経営者は、ほぼ全員が早寝早起きである。整理整頓もできている。なぜかというと、それは性格の問題ではなく、単にいい仕事をするためにはそれしか他に方法がないからなのだ。好むと好まざるとによらず、リーダーになったら考え方を変えて生活を改めていかないと、折れない自分など雲の彼方なのである。

  • タイトルとは違いリーダーが心が折れないようにするための考え方が書かれている。

    リーダーは折れることがある。でも自分軸を作って、自分を律していくことを毎日積み重ねることで、折れない自分ができる。

  • 勇気を貰える

  • 良い本!最終的にまじ僧になる勢いだけど 笑。
    自分軸と、永遠にあきらめなければ勝てる、というのは、いろんな他のことからも学ぶ、まぎれもない真実だと思う。

    もともと楽観的だからか、わりと精神的に強いけど、この本や他のきっかけ含めて、早く起きようと努めたり、朝起きてまず掃除をしたりというのを始めることができた。実際それで気持ちがすっきりするし、自分がしっかりやろうとがんばっていることを自分で認められて、自分を信じられる。

    あともうちょっと早く起きれるようになりたいな。つまりは早く寝ることなんだけど、これがすごく難しいね。。休日前はとくに夜更かししたくなってしまう 笑。

  • リーダーが悩む理由、その悩みへの対処方法を著者の実体験を基に、分かりやすく解説してあります。新リーダーになった方、リーダー経験が長い方でも、自分軸を再認識できる一冊だと思います。

  • 詳細なレビューはこちらです↓
    http://maemuki-blog.com/?p=9226

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著者プロフィール

小倉広事務所代表取締役 心理カウンセラー、エグゼクティブ・コーチ、組織人事コンサルタント。
大学卒業後、株式会社リクルート入社。組織人事コンサルティング室課長など企画畑を中心に11年半勤務。ソースネクスト株式会社(現東証一部上場)常務取締役、コンサルティング会社代表取締役を経て現職。 リクルート社在職中の昇進うつを機に心理学と心理療法を学び始める。日本アドラー心理学会正会員、日本ゲシュタルト療法学会会員。現在、研修講師として年間300回登壇し、一年先まで予約が取れないほどの人気を博している。 著書に、『任せるリーダーが実践している 1on1の技術』『任せる技術』(日本経済新聞出版)『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉』(ダイヤモンド社)『もしアドラーが上司だったら』(プレジデント社)など多数。著書発行部数累計は100万部超。

「2021年 『コーチングよりも大切な カウンセリングの技術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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