ねずみのえんそくもぐらのえんそく (【2歳・3歳・4歳児からの絵本】)
- ひさかたチャイルド (2001年8月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (26ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893254870
作品紹介・あらすじ
ねずみえんのみんなはいもほりえんそくへしゅつぱーつ。もぐらえんのみんなもいもほりえんそくへしゅつぱーつ。いっぱいおいもはほれるかな。
感想・レビュー・書評
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字が少なめだけど、分かりやすく情報量も多い絵。絵を眺めるだけで楽しめる絵本です。絵柄も可愛らしいし、ストーリーも追いやすく、幼い子からおすすめできる絵本です。
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姫路大学附属図書館の蔵書を確認する→https://library.koutoku.ac.jp/opac/opac_link/bibid/SS00110002
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息子が本屋さんで読んでみて欲しいと言った絵本。地面の上と下で冒険する感じが好きだったようだ。
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きょうはとってもいい天気。おいしいものをとりにいこう。ねずみ園のみんなも、いもほり遠足へ出発。土の上と下に別れて進んでいく。さいごはみんなでいもを食べる。(24ページ)
※土の上と下の2種類の遠足が楽しめる。 -
3歳6ヶ月
お気に入り。字が少ない分、ねずみもぐらそれぞれにセリフを当てて読んだ。 -
文字が少なく、絵で楽しむ絵本。
5歳の息子にはちょっと簡単すぎたかなー。
年少さん向けかな。 -
2:9
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地上のえんそく、地下のえんそく。さいごはつながるたのしい絵本。
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ねずみえんのみんなともぐらえんのみんなが、同時に遠足へ出発します。
ねずみが蹴ったドングリがもぐらの頭に落っこちてきたり、1本の木の蔓と根で同じようにブランコ遊びをしていたり、地上と地下で同時進行して行くアイデアが楽しい!
所謂「地の文」はほとんどなく、動物たちの台詞が多少付されているだけなので、読み物というよりは見て楽しむ絵本ですかね。 -
ねずみ園、もぐら園、いもほり遠足
最後で合流