ねずみのえんそくもぐらのえんそく (【2歳・3歳・4歳児からの絵本】)

著者 :
  • ひさかたチャイルド
3.74
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本棚登録 : 337
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・本 (26ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893254870

作品紹介・あらすじ

ねずみえんのみんなはいもほりえんそくへしゅつぱーつ。もぐらえんのみんなもいもほりえんそくへしゅつぱーつ。いっぱいおいもはほれるかな。

感想・レビュー・書評

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  • 字が少なめだけど、分かりやすく情報量も多い絵。絵を眺めるだけで楽しめる絵本です。絵柄も可愛らしいし、ストーリーも追いやすく、幼い子からおすすめできる絵本です。

  • 姫路大学附属図書館の蔵書を確認する→https://library.koutoku.ac.jp/opac/opac_link/bibid/SS00110002

  • 息子が本屋さんで読んでみて欲しいと言った絵本。地面の上と下で冒険する感じが好きだったようだ。

  • きょうはとってもいい天気。おいしいものをとりにいこう。ねずみ園のみんなも、いもほり遠足へ出発。土の上と下に別れて進んでいく。さいごはみんなでいもを食べる。(24ページ)
    ※土の上と下の2種類の遠足が楽しめる。

  • 3歳6ヶ月
    お気に入り。字が少ない分、ねずみもぐらそれぞれにセリフを当てて読んだ。

  • 文字が少なく、絵で楽しむ絵本。
    5歳の息子にはちょっと簡単すぎたかなー。
    年少さん向けかな。

  • 2:9

  • 地上のえんそく、地下のえんそく。さいごはつながるたのしい絵本。

  • ねずみえんのみんなともぐらえんのみんなが、同時に遠足へ出発します。
    ねずみが蹴ったドングリがもぐらの頭に落っこちてきたり、1本の木の蔓と根で同じようにブランコ遊びをしていたり、地上と地下で同時進行して行くアイデアが楽しい!

    所謂「地の文」はほとんどなく、動物たちの台詞が多少付されているだけなので、読み物というよりは見て楽しむ絵本ですかね。

  • ねずみ園、もぐら園、いもほり遠足
    最後で合流

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