- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784890136698
作品紹介・あらすじ
モネ、ミュシャ、マグリット、アンソール、モリス、ドラン、デ・キリコほか、芸術家が生活と制作のために築き上げた美的センスあふれる「家」を紹介。
感想・レビュー・書評
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ツボです。手元に欲しい1冊です。
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☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB08278952 -
帯文:"個性豊かな14人の画家と彫刻家の家を紹介!"
目次:アンドレ・ドラン、ブルームズベリー・グループ、フランティシェク・ビーレク、ギュスターヴ・ド・スメット、アルフォンス・ミュシャ、ルネ・マグリット、ローザ・ボヌール、ギュスターヴ・モロー、ウィリアム・モリス、ガブリエーレ・ミュンター、ジェームズ・アンソール、クロード・モネ、アルフレート・クビーン、ジョルジョ・デ・キリコ -
「作家の家」に続く、世界の芸術家の家。
ステキ! でも、きっと住めない。
「推理作家の家」というのも出たらしい。 -
非常に美しい本、素敵な画家の部屋に憧れます。ただ、惜しむらくは家そのもの、あるいは見取り図のような物があれば、もっと見やすかったと思うのですが。
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〈内容〉モネ、ミュシャ、マグリット、アンソール、モリス、ドラン、デ・キリコほか、芸術家が生活と制作のために築き上げた美的センスあふれる「家」を紹介。
「モローの家はとてもお洒落で好きです」
残ってるコト自体驚きですけど、向こうはいたるところにあるんだろうなぁ~
同じ西村書...
「モローの家はとてもお洒落で好きです」
残ってるコト自体驚きですけど、向こうはいたるところにあるんだろうなぁ~
同じ西村書店から出てる「作家の家―創作の現場を訪ねて」も素敵ですね。。。