ゆんぼくん 1 (バンブー・コミックス)

著者 :
  • 竹書房
4.09
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本棚登録 : 78
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (132ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784884754594

感想・レビュー・書評

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  • あきないは
    みじかくもって
    こつこつあてる

  • 巻を追うごとにどんどん切なくなっていきます

    学校の図書室で号泣しました

  • 動物は強く、人は温かい。好きです。

  • 西原さんは、なんて綺麗なんだろうなあ。
    この本を読めて、良かったです。

  • コレも泣いたなぁ。ゆんぼが大きくなってからとか、野生のうさぎ(だったハズ)を死なせちゃう話とか泣く。描かれる自然も雑な絵なのに(失礼)すごくわかるんだよね。コレを読んで初任給は親に入れようって誓ったのはここだけのヒミツだ。僕のバイブル。

  • ゆんぼくんとお母さんの心のふれあいがとてもいいです。著者の豊かな感受性があふれていて、西原理恵子さんの作品の中でも一番好きです。

  • 淡々としてて、でも、時々なきそうになる。

  • つらい

  • すべての男はマザコンである、といういい例です。いつも読んだあと泣く

  • ちいさなゆんぼとおっきいかあちゃんのお話。胸きゅんです。電車の中で泣きました。

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著者プロフィール

高知生まれ。漫画家。’88年『ちくろ幼稚園』で本格デビュー。’97年『ぼくんち』で文藝春秋漫画賞を受賞。’05年『上京ものがたり』『毎日かあさん』で手塚治虫文化賞短編賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

「2021年 『猫組長と西原理恵子のネコノミクス宣言 コロナ後の幸福論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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