いつか、眠りにつく日

著者 :
  • スターツ出版
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本棚登録 : 19
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784883814329

感想・レビュー・書評

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  • 結局、この世界には霊能力者は存在しないということか。
    もし存在するなら、こういうルールも知れ渡ってるはずだし。
    とりあえず、多数のけが人がいるのに、死傷者はいないっていうのは日本語おかしいですよ。
    多分、亡くなった人はいないって意味で使いたかったんだろうけどね。
    誰か校正しないのだろうか…。

  • 2016年読了

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著者プロフィール

奈良県出身、静岡県浜松市在住。2014年『いつか、眠りにつく日』(スターツ出版)で第8回日本ケータイ小説大賞を受賞し作家デビュー。2019年フジテレビFOD、地上波にて連続ドラマ化され、のちにコミカライズ。『この冬、いなくなる君へ』(ポプラ社)で第8回静岡書店大賞「映像化したい文庫部門」大賞、『この恋が、かなうなら』(集英社)で第10回同賞受賞。その他、『今、きみの瞳に映るのは。』『北上症候群』(実業之日本社)、『君がオーロラを見る夜に』(KADOKAWA)、『叶わない恋を叶える方法』(ステキブックス)など人気作品多数。持ち味の〝どんでん返し×泣けるヒューマンファンタジー〟や生死をテーマにした作品には根強いファンを持つ。

「2023年 『無人駅で君を待っている』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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