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- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784874021200
感想・レビュー・書評
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長谷川宏の一方通行の恋文だった。しかし、「言の葉」に無い詩がいく篇かあって、嬉しかった。「吹抜保」と「居酒屋にて」である。
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面白い。
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茨木のり子の詩に触発された文章を長谷川宏が綴るという形。引用作品は『対話』から『倚りかからず』までの9冊から約30編。
しっかりした考えが結晶したしっかりした1冊。
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この人の言葉が好き。大好き。いつもいつも素敵な出会いがある。ひたすら不敵な心を育てることにした。
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