- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872902464
感想・レビュー・書評
-
すごく満足。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おじいさんが、毎週新婚さんいらっしゃいを見ていた話が印象に残った。
-
私も色々な布をスキャンしてオリジナルの紙を作ってみたいなと思ったし、手紙を書くのがますます楽しくなりそうな工夫が沢山。
筆記用具の写真も楽しい。
関東と関西の文房具ツアーもいつか行ってみたくなった。 -
型にはまらず、楽しんで手紙を送りたい相手がいるのなら、とても楽しい本だと思う。
私は、まさに手紙をかくのが好きなので、とても参考になる。
活版印刷の方法や、シーリングワックスの使い方が分かりやすく説明されていて、気軽に使える感じがしたのがよかった。
しかし、紙物はハマると怖いなあw
と、改めて思った。 -
人の好みは千差万別だから、この本は薦めるのは難しい。
たぶん「木下綾乃」という人を少しずつ味わうには最適の本だろうと思う。
……そのくらい焦点があいまいな本なのよねぇ。
ただ「手紙」というキーワードから導き出されるアイテムについてのこだわりを書いたエッセーだと思えば、かなり納得できたかな。
だから「How To もの」とか「雑貨カタログ」とかのレベルではないのだな。
後半が「ラジオ番組のおたより紹介」か?ってつくりだし。
ライフスタイルへのこだわりが合う人には「そうよね、そうよね!」とお宅訪問でお茶しながらおしゃべりしてる感覚になれる本かとおもうです。
読む人をかなり選びます…… -
誰かに手紙が書きたくなった**
万年筆欲しいなぁ...。 -
手紙が、それにまつわるハンコや切手が大好き、というのが伝わってくる、かわいい本。
オリジナルの便箋や、ハンコを作りたくなる。
見ていて楽しくなれる。
2011-34 -
あまり参考にならない
-
子供用万年筆、欲しいな~
-
読了。
手紙にこんな楽しみ方があるなんてまったく知らなかった。シーリングなんてキレイだし、雰囲気も出てステキ。使ってみようかな。