- Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784866631004
感想・レビュー・書評
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タイトル通り、リーダーの教科書。
やめる口癖
・忙しい。
・めんどくさい。
・疲れた。
・不平不満
ピンチの時にこそ強がって、困難を楽しむ立ち振る舞いをするようにしよう。
結果はおのずとついてくるはず。
メンタルをハイに持っていくために、洗脳的、自己暗示的なところもある詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
夢中で読み進めました。1時間ほどで読了。
書いてあることはリーダー論で、タイトルにある通り「ワクワクすること」の大切さが勢いよく書かれています。
リーダーとはどうあるべきか、成功するにはどうするべきか…それはズバリ「ワクワクすること」。
読み進めていくうちに自分が「今までどれだけ可能性に蓋をしてきたか」を身に染みて感じました。それは周りに対してもそうだったのかもしれません。
読み終わったあと、明日…いや今から人生が変わるかもしれない。
大袈裟かもしれないけどそう思いました。 -
21/7/27読了。
さらっと1時間ちょいで読めました。
自分を信じること。
これに尽きるかな。
他人を信じること。
周りを信じること。
成功を信じること。
困難な事態に出会ったら、
ポジティブな未来を想像してニヤついてみる。
確かに自分の今までを振り返ると、
何かを成功する前には「成功した自分」を想像して疑わなかったな。
予祝。
いい言葉を知りました。
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勇気付けられはした。
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元気出る。
ワクワクしていようと思う。
栄養ドリンクみたいに読みたい本です。 -
読みやすかった。
どうすればリーダーになることに対してワクワクできるのか、という内容を求めていたけど、そういう内容ではなかった。 -
リーダーじゃない人も参考にできる内容。
言葉に勢いがあり、今の日本の暗い雰囲気を払いのけるようなメッセージがたくさんあった。
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【実践したいこと】
①ワクワクしないことが人生最大のリスク。
「今日一日を喜んで生きる」➞朝に実行
「人生を楽しむと決めると楽しいことが本当に起こる」
②「自分次第でどんな目標でも面白くない事でも楽しくできる」と
早く気付く
③「ピンチの時こそ部下に最高の生き様を見せる最大のチャンス」
問題が起こること自体は問題ではなく、その問題をどう考えたかが重要。
マイナスに考えればピンチに、プラスに考えればチャンスになる
【気になったこと】
・人生においてもっとも大切な力➞困難をどう楽しめるか
・感謝×喜び=最強メンタル
・深刻になってもいいことは一つもない。なればなるほど貧乏神が取り付く。
【メモ】
部下を持つことになった為、リーダー本で2冊チョイスした内の一冊。
期待していた内容とは異なったが、もっと根本的な部分
全ては自分のメンタルが影響するということを教えてくれた本。
サクッと読めたのもいい。
精神論でごり押し感があるものの自分の会社の一番仕事ができる方もいつも
ワクワクしながら仕事をしているので本書の内容は当たっているのかなと思います。 -
思ってたのとは違った笑
やる気で乗り切るみたいな感じで、悪くは無いけど求めているものとは違いました