- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784865490756
感想・レビュー・書評
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ドロボーが多いのがおもしろい。
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「おたからパン」というパンやさんの
パンは、「♪そとは ぱりぱり、なかは ふわふわ。かめば かむほど あまくて おいしいおたからパン♪」
と、たべたひとがうたってしまうほどおいしいパンです。
そんな「おたからパン」やさんに、あるひ、どろぼうがしのびこみました。
2022/10/14 2-1 -
わりと長め。こうして繰り返されていくのかな。
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泥棒がパンが作れるようになってすごかったと思います。
僕も何か1人前になりたいです。 -
ほかほかパン美味しそう
親方の最後の笑顔が、とてもあったかくてほっこりする
どろぼうさん、素直だなぁ -
親方は大きな心をもつ人。どろぼうはチャンスを与えられて真面目に働き、宝は人からとるものではなく自分の中にあると気づくことができた。とってもいいお話。繰り返しの歌もいい。
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『おたからパン』という、おいしいパン屋さんに、おたからがあると思ったどろぼうが、夜中にしのびこみました。
店中さがしても何も見つからなくて、反対にどろぼうが親方に見つかってしまいました。
親方は、たからがほしければここで働きなさいと、どろぼうに言いました。
たからがもらえるならと、どろぼうは店で働くことにしました。 -
最後がクスッていう感じ。
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