プリーシヴィンの日記 1914─1917

著者 :
  • 成文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (526ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784865200256

著者プロフィール

" 詩人・ロシア文学者。1945年、白石市生まれ。早稲田大学大学院修了。著書――連作エッセイ『森のロシア 野のロシア』(群像社)、詩集『惑星監獄の夢』(埴輪)、長編詩三部作『頭痛天体交響楽』(珠真書房)、詩集はいずれも筆名キキ。訳書――プリーシヴィン『ロシアの自然誌』、『森のしずく』(ともにパピルス)、『巡礼ロシア』(平凡社)、『森と水と日の照る夜』、『プリーシヴィンの森の手帖』(ともに成文社)、『裸の春』(群像社)。マーミン=シビリャーク『森の物語』(リャビンカ-カリンカ)、ウラル年代記三部作「春の奔流」「森」「オホーニャの眉」(群像社)。ヤーシン『はだしで大地を』(群像社)。クラスコーワ編『クレムリンの子どもたち』(成文社)。カザケーヴィチ『落日礼讃』(群像社)。ドストエーフスキイ『おかしな人間の夢』(論創社)。共訳書に『ゴーゴリ全集』(河出書房新社)、学研版世界文学全集『ゴーゴリ』『チェーホフ』ほか。

「2018年 『プリーシヴィンの日記 1914─1917』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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