- Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
- / ISBN・EAN: 9784865063103
感想・レビュー・書評
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文章まで嫌味なくそつなく優等生。
ここまで炎上しない系芸能人いるだろうか。
ものすごく安心して使える人材だろうと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
彼女の生活に関するこだわりとか、ごはんや。愛猫のこととか彼女自身の語りっぽい感じでつづられている。
猫との写真とか本当に彼女らしいやわらか~い笑顔だったりして、ファンとしてはうれしい作品でした。 -
生き方。考え方が好きな女優さん。
お家づくりは暮らすこと。
豊かな暮らしづくり耕していこっと
とりあえず、茶室はマストであろう。
朝型にわたしもシフトしていこう。
朝点前と夜のアロママッサージ習慣にする
(商品情報:https://www.amazon.co.jp/dp/4865063102?th=1&psc=1&linkCode=ll1&tag=honnoakari-22&linkId=53125409c9854afdf1b47fa8a4c66abc&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl) -
○本を読んだ理由
柴咲コウのYou Tubeを見て北海道での暮らしに憧れ、本を手に取った。
○印象的だったところ
芝居と音楽活動、猫と環境保護、ものづくりが自分の会社を設立したことで循環し始めたというところが印象に残った。
自分で食べ物を作り、暮らしと体を整えること、それが日々の余裕につながってくんだな。
○生かしていくところ
暮らしを整えよう。家が散らかってきたので結婚式終わったら片付ける。足るを知り自分がときめく空間で暮らす。
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とても日々を丁寧に過ごされている方だなと思いました。人として素敵だし、魅力を感じます。女優というとさぞ華やかな人生を歩まれてるのだろうと思いがちですが、日常を愛し、よく考えて暮らしている普通の方なのだなと改めて思いました。みんなそれぞれの生活を営んでいる
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柴咲コウ自体、好きな人だけど、こんなに生きるについて考えている人とは思ってなかった。なんか、奥深さを感じるとともに、自分の生活も改めたくなる。ただのフォトブックだったら買わないけど、表紙から見るエッセイの質が伝わってくるというか。