- Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
- / ISBN・EAN: 9784865013542
感想・レビュー・書評
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本作も面白かった。文章を読んで、その内容に自分なりの解釈をするのが面白い。考えることはすごく疲れることで大変かもしれないけど、「考える姿勢」は常に忘れてはいけないと思った。
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糸井さん、名前は知っていたけれど文章は読んだことなかった。Twitterで何か書いているのをお見かけして、あ、なんかこの人の言ってること好きだ、と思って借りてみた。
ボールのようなことば。を図書館で借りるはずが、なぜかみっつめの、を借りてしまっていた。笑
難しい言葉を使わず、難しい現実や気持ちをゆるゆると紐解いてくれる糸井さんの言葉。心地よくて、声に出したくなる。
心が疲れた時とか、何も読みたいものがない時に、手にとってみてほしい。こういう本って、自分のことを振り返る時間をくれる。
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やわらかすぎる、ぷにぷにしてる
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だからこのシリーズは本当に大好きなんだって〜〜
とにかく言葉が心にくる
こんな見方考え方ができる人になりたい -
ごくごく読んだ
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30代の頃、とっても好きだったのに、いまは屑のような言葉の本。考えて、癒されてる暇があるなら、行動した方がいい。内省にもならない、お節介な糸井重里さんの提案。スピリチュアルとか、文化とか、彼らの提案するものは、上辺だけの薄っぺらいものばかり。そこに生き様や熱いものが感じられない。だからといって、熱いものを書く人たちも、お金儲けが見え見えで、嫌らしい。病んでる人が読む本です。
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前作、前々作とあわせて、毎日ランダムに選んで、パラパラパラっとめくって適当なところで止めてその日心に留める言葉を選んでいます。
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2019.1月。
糸井さんの言葉に浸る。いい時間。今の自分に必要な本だった。 -
ふむふむ
うーーん
と、ボールのようなことばを読むのが好き