- Amazon.co.jp ・本 (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784864100120
感想・レビュー・書評
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理想的な線。こういう線をさらっと描きたい。
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丁寧だけどアグレッシブで
ボールペン一本なのに透明感があって
とてもステキな画集でした。
本屋で一目惚れ。 -
中盤からの流れに一気にググッと引き込まれました。
何度見てもその度に新しく発見できることがありそうで、ページを開いてしまいます。 -
小林系氏の作品集『小林系作品集 notebook(2010)』を読了。
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言葉がなくてもそこに物語が広がる感じ。
すき。このひとの描く世界が。 -
気になってとってみたら、一気に引き込まれた‼
感動しました…感無量です
是非、手元に置いておきたい画集ですね〜
絵をみてドキドキしたのはじめて! -
何度だって見返したくなる。自分の手元に。今だからこそ。
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こういう人を待ってました。繊細で大胆な線と構図、そこから生み出される一つ一つの物語はまるで宝石のようにきらきらしていました。この方の画力と想像力には驚かされましたが、何よりもびっくりしたのは子どもの頃の純粋な感動を覚えたことでした。
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写真集や作品集でこんなに心を動かされたものを初めてみた。
後半の見開きのどの絵も迫力があり完全にこの人の世界に連れていかれた。
ボールペンだけで書いたとかそういうことじゃなくて作品自体がすごすぎる。こんなの誰にも描けないよ。