- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863204874
作品紹介・あらすじ
優雅なアフタヌーン・ティーからクラシックなイングリッシュ・ケーキ、モダンなオーガニック・スイーツ、イギリスならではのサプライズのあるチョコレートまで、紅茶とともにイギリス人の暮らしに息づくお菓子をオリジナル・レシピやロンドンのお菓子屋さんの情報もあわせて紹介。
感想・レビュー・書評
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英国のお菓子やその周りの紅茶、道具などについての本。
スコーンなどのレシピがいくつかついているのも嬉しいポイントでした。
あと、フェアトレードチョコレートについて(チョコレートに限らずですが)私が思っていることと同じような記述があって、とても嬉しかったです。詳細をみるコメント1件をすべて表示-
猫丸(nyancomaru)さんイギリス=不味いと言うイメージしか無かったのですが、紅茶の国だから、それに添えるお菓子は美味しいかも?と思ってしまいました。イギリス=不味いと言うイメージしか無かったのですが、紅茶の国だから、それに添えるお菓子は美味しいかも?と思ってしまいました。2012/05/30
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ベイクオフ見てから、お菓子作りを初めて、イギリスのお菓子に興味を持った。ベイクオフに出てくるお菓子の名前やルバーブなど、たくさん出てくるし、写真も素敵。10年前の情報で、現在の状況が気になる。
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写真がどれもこれも美味しそうで、読んでいたらお腹がすきました。
想像していた以上にイギリスの人たちは紅茶を飲み、お菓子を食べるんだなあと思った
スコーンくらいなら作れそう・・と思わずレシピをメモしました