本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784863133723
感想・レビュー・書評
-
↓利用状況はこちらから↓
https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00539534詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
火星に移住するなんて夢のような話が現実味を帯びてきている
いやーすごいなー -
米国は2030年代に火星に宇宙飛行士を送り込む。(チャールズ・ボールデン NASA長官)
-
宇宙開発は月、火星の人類居住へ向かっています。
火星へ人類が到達した際、人類は複数の惑星に存在する生命体になりますが、夢だけでなく不安とも隣り合わせです。
地球からの早期独立を念頭に置いた植民地化が必要で、火星産・火星製の食料・製品の生産が第一目標である生命維持を実現します。
個人的にはもうしばらく地球とISSで研究を行って、ある程度余裕を持ってから実行するべきと思いますが、開発は止まらないものです。
人類の冒険と探求に終わりはなく、永遠に続くのでしょう。
宇宙への進出に差別や紛争は持ち込まず、地球人として臨んでほしいと思います。 -
請求記号 538.9/D 46
全5件中 1 - 5件を表示