やさしすぎる君へ (Sanctuary books)

著者 :
  • サンクチュアリ出版
4.02
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本棚登録 : 135
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784861139352

感想・レビュー・書評

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  • ほんとに心が軽く救われる本! 絵もかわいい!!!
    人生もっともっと楽しめばいいんだー!
    心が疲れたな、と思った時に、何度でも読みたい!

  • 新しい一歩を踏み出すことを知りたくて読書。

    大きな失敗と悔しい思いをした直後。この本を手にしたのは、おそらく、潜在意識か宇宙の意志によるものなのか。著者の名前は聞いたことあったが、経歴は初めて知る。

    今回の失敗で失ったものは大きいかもいしれない。しかし、同時に得たものも大きいかもしれない。後者を探して、血肉にすることを考えた。

    「この失敗を生かすには、今、なにをすればいい?」(p62)
    失敗とは「知る」ということ。(p63)

    著者の経験だけからのエッセイではなく、本文で取り上げられた参考文献、資料がより多くの人への再現性を高めているのかもしれない。

    読書時間:約20分

  • 優しく語りかけてくれるメッセージと可愛いイラストに癒されます。

  • 壁にぶつかったら、何度も何度も繰り返して読みたいと思った一冊。

  • 一言、一言がとても眩しい。

  • 古本屋でパット見つけて購入しました。


    内容的には何か色々な考えや表現を寄せ集めた感がありました。個人的にはこう心に食い込むようなものではなかったなぁ。


    でも、心が弱っている時に読むと元気になったり勇気付けられるものもあるので、一度読んでみて損はないかも。

  • 優しい気持ちになりたいとき、おすすめします

  • 一語一句がやさしい。初めて読んだとき、こころにズキューンてきました。

  • プレゼントに頂いた本。
    素敵な言葉で溢れていて、本そのものは勿論だけど、これを贈ってくれた人の心遣いに、胸が熱くなってしまいました。

    -特に印象に残ってる言葉-
    考えすぎて動けないお利口さんよりも、
    感じたら動き、ときに失敗するアホになる方がいい。

    アホで良し。

  • 笑い楽しみながら世の中に笑顔と元気を増やそうと、海外支援・環境問題・小豆島での村づくりプロジェクトに力を注いでいるてんつくマン。私は、彼の監督した映画「107+1~天国はつくるもの」の上映会に携わったことがきっかけで、彼の活動に注目するようになりました。この本は、そんな彼が路上詩人として10万人に贈り続けた、愛と勇気のメッセージ集です。読めばきっと、心が優しさで満ちてくるはず。

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