- Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861011733
感想・レビュー・書評
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★印象に残った&家庭の中で意識したいフレーズ
"ひとが「自分に対する気の集注」を一番感じられるのは、自分のありのままを見つめてもらえたとき。
少しの時間でいいから、自分の都合やその子以外のすべてを差し置いて、このときだけは「あなただけしかいない」というくらい濃密な時間をもつこと。"
仕事、家事、趣味、色々したいことはあるけれど、わずかな時間でも大切なひとに集注する時間は大切にしたいと思った。
★実践したいこと
・話を聞けなかったなと反省するときは、弁解ではなく、自分の思いを共有する。
・大人もポカンとする時間が大切。目に温湿布を張って5分、後先のことを考えず休む。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
★★★
今月9冊目
著者は野口整体とシュタイナー教育をやってる先生。
良いと思います。つくづく野口整体ってのは面白いと思う -
「気」の話
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整体で考える、子どもの体の不調の整え方。
あまり「整体!」っていう感じがしなくて、するっと読めた。
けど、私には大して必要な情報は載っていなかった…。
札幌市の図書館で借りた本。 -
林麻衣子所有。花井千春さんを経て、嘉手納まきさんへ貸し出し中。
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想像していた内容と違った。
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痛いの痛いの飛んでいけーという言葉にも整体的にも意味がある。
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小さい子供との接し方。
産まれてしばらくしたらまた読み返そうかな。