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- Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860634759
作品紹介・あらすじ
父から息子へ、母から娘へ、息子から母へ、娘から父へ、祖父母から孫へ、親族から新郎新婦へ-想い、感動、涙、笑いでいっぱいの世界でひとつだけのウエディングストーリー。
感想・レビュー・書評
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人生で最高に幸せな日、結婚式。
読みながらうるっとくる場面がたくさんありました。
自分自身の結婚式も素晴らしいものにしたい！と思いました。
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ウェディングプランナー・カメラマン・フローリスト、シェフ…。
結婚式に関わる人たちが、今まで出会った２５組のカップルのエピソードを語っています。
自分の結婚式を思い出しながら、泣きそうになってました。
人生の門出、素敵なエピソードに気持ちがあったかくなりました。
人と人の繋がり、家族の繋がり、そんなことを考えながら読みました。
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本屋さんで見つけて、仕事柄どうしても気になって即購入。ほっこりする話だったり、思わず泣いてしまったり。それぞれのカップルにそれぞれのドラマがあって、やっぱり「いいなあ」とつくづく思いました。
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本屋でみつけて、軽い気持ちで立ち読み。
すぐに目を潤ませてしまい、これは立ち読みするべきじゃないと判断し購入。
感動ものに弱いので、涙しながらあっという間に読んでしまいました。
まだ結婚とか具体的な話はないけれど、みんなに感謝の意味をこめて結婚式をするっていうところになるほどーと思いました。
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目次：はじめに、Story1 10分のカセットテープ、Story2 奇跡の角煮、Story3 家族になる瞬間、Story4 新郎の涙、Story5 小さなリングボーイ、Story6 ひまわり色の風船、Story7 バージンロード、Story8 もう一人の参列者、Story9 「シェフを呼んで」、…他
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心温まる、涙腺緩くなる本。
結婚前にはゼクシィを買って・・・。
式に向けての準備、ワクワクしますよね☆
でも、ゼクシィ買っても、結局準備は新婦だけでやるような・・・。
そりゃ確かに新郎はお仕事いそがしいから仕方ないんだけど。
そんなこんなで、ゼクシィはなかなか読み進めることができずにいた私。
この本は一気に読んじゃった！読み返したい本でもある。
結婚したい！というよりも、みんなにお礼を言いたい、感謝の気持ちを伝えたい。そう思わせてくれる本。
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