- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784845860616
作品紹介・あらすじ
第一子を妊娠した若き夫婦の希望と憔悴。女性をテーマに描き続けてきた著者が見つめ直す、この世界の現実。オールカラーコミック。
感想・レビュー・書評
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絵が自分の好みではなかったのと、気持ちはよく分かるけど、ちょっと極端すぎる気がした。
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連載漫画『かしこくて勇気ある子ども』の著者・山本美希インタビュー | 【GINZA】東京発信の最新ファッション&カルチャー情報 | INTERVIEW
https://ginzamag.com/interview/miki-yamamoto/
連載漫画『かしこくて勇気ある子ども』第一話 山本美希 | 【GINZA】東京発信の最新ファッション&カルチャー情報 | COLUMN
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絵がとてもいい
ひきつけられる
そして テーマ
重い
今子育てをしている親たちは常に不安だ
子どもを授かることが幸せだけだったときとは違う
でも
親の願いはいつも変わらない
≪ かしこくて 勇気ある子へと 世界中 ≫ -
かしこくて勇気があって、思いやりがある
読むたび泣ける
https://ginzamag.com/interview/miki-yamamoto/ -
素晴らしい作品。これから子どもを持つ人たちに読んで欲しい。
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共感できるところもあるけど、ちょっと表現が大仰な感じもしたかな。
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新聞の書評で取り上げられていて、メルカリでGET。
第一子を妊娠中のカップルが主人公。妻はどんな子どもに育ってほしいかあれやこれや考えて‥。妊娠、出産ってあまりに未知すぎて、期待が膨らんでしまうのはほんとあるある。
でもまあ数十年前の奇跡の主人公が我々ですわ。生きていくのって清濁合わせ飲み。人間万事塞翁が馬。なのになのに、我が子についてはついついキラキラな人生を望むのは現実逃避なのかなぁ。そういう欲望的な気持ち(脳内麻薬といいますか)がないと子育てやってられないのかなぁ。うーん、当事者すぎてわからん。
ただ清濁合わせ飲みな人生でも、誰しも無限の可能性をもっていることはほんと。親世代も諦めずにいかないとね‥!