いちばんやさしいグロースハックの教本 人気講師が教える急成長マーケティング戦略
- インプレス (2016年1月22日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784844339922
作品紹介・あらすじ
製品開発とマーケティングを横断する実践のノウハウを、豊富な図解で解説。正しくデータを読み、施策につなげる強力なフレームワークが手に入る。製品・サービスを最短経路で収益化する改善サイクルと意思決定の極意を伝授。
感想・レビュー・書評
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ユーザーフックのサイクルの部分が一番勉強になった
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具体例が多く、応用イメージがわきやすかった。
内容は3分の2くらいに圧縮できたとは思う -
グロースハックの基礎として理解できました。
Appライクなスタートアップで取り入れられてる印象 -
入門にはよい
さっくりまとまってる -
書いてあることは横文字だらけだし作者さんはなんか胡散臭いし私には不要な本だった
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AARRRモデル(本書内ではARRRA)やフックモデル、リテンションカーブなどグロースハックの基本が解説されている本。これを読んでから『Hacking Growth』を読めば更に理解が深まる。
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グロースハック、めちゃくちゃ勉強になった。
ARRRAモデルはぜひ自分の仕事でも使っていきたい。 -
製品の中に自発的に成長させる仕組みを導入し、ユーザーのリテンションを高め
ARPUを向上させ、ビジネスをスケールさせるといった仕組みを作る
全体像を初心者にわかりやすく解説した本
各フェーズでどういう施策が重要かを書いているため
フェーズごとに参考になると思う
新しく知識を学ぶという観点よりは全然の流れを学習するには
適した本だと思う -
つながり研究シリーズ。グロースハックを実現するためにARRRAモデルを理解し、PSFを仮説検証してユーザーオンボーディングを提供、MVPをリーンに回し、ジャベリンボードで精度を高め、KPIとKGIの両方を改善させ、リファラルを定量的な指標で評価し、フックモデルでリテンションをハックするとオーガニックにユーザーをアクイジションできるそうです。簡単ですね。
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グロースハックの入門書としてはとてもわかりやすく網羅的!