- Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838718733
感想・レビュー・書評
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妻・大島の本。いじめらから面白がられる人になることで生きる目的を見つけたようだ。
徹底して目的を持って生きる人は魅力的なことがわかる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
鈴木おさむさんとは逆なんだなーと思いました。
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旦那さんのことが本当に好きなんだな~
森三中はとっても仲良しなんだな~
幸せそうで、ほのぼのするエッセイでした。
ちょっと下ネタ多いけど…大島さんらしくて面白いです。 -
大島さんは明るいし、きっと友達に恵まれてのびのび育ったんだろうな~なんて勝手にほのぼの思い込んでたけど、違った。
可愛くないって理由だけでいじめられるなんて、ビューティコロシアムでよく聞くけど絶対嘘やと思ってたけど、大島さんは長年それを経験してる。
なかなか人を信じられない大島さんが、半信半疑でもおさむさんと結婚して本当に良かった!
読んでて泣いてしまった。こんな夫婦いいな~。
鈴木家にはやくコウノトリさんが来るよう願います。 -
ブスの瞳に恋してる1/2を読んだが、こちらも面白かった。
子供のころいじめを受けてた話は辛かったが、
今は本当に幸せそうで、読んでいて、鈴木おさむと結婚して良かったな~~としみじみ思った。
ところで、森三中って仲いいんだなー -
小説ではないが、意外と面白かった(笑)
大島さんの人柄に触れた気がした。
頑張って欲しい。 -
笑って泣けるエッセイ
とくにむーたんへの遺言は泣けた。
ちゃらけて書いて笑いをとる書き方がさらに健気で泣けた -
母親が薦めて貸してきた。普通のタレント本。
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流産してたなんてしらなかった。
やっぱりおさむさんより、書き物はヘタかも