- Amazon.co.jp ・本 (44ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834086218
作品紹介・あらすじ
水族館に勤めていた著者が描く、とある水族館の1日。展示室やバックヤードでは多くのスタッフが働いています。生きものの世話。水槽の掃除や点検。お客さんが生きものをじっくり観察して理解を深められるように、説明パネルを用意したり、イベントを企画したりするのも大切な仕事です。ページの折りかえしをめくると、舞台裏をのぞくことができます。浄水装置の構造から照明の工夫まで「水族館のヒミツ」をじっくりごらん下さい。
感想・レビュー・書評
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水族館の1日を描いた科学絵本。バックヤードの仕事も豊富。こどもも気に入る。
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水族館のお仕事や展示の仕組みなどが良くわかる絵本。水族館が好きな子なら、すごく興味をひく内容だと思う。絵も親しみやすく読みやすいです。
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類書がない
2024/02/08 更新 -
ぼくは、ぜったいペンギンの、飼育員に、なりたいーーー!!ーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
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水族館の「ヒミツ」をのぞいてみませんか?
「水族館に勤めていた著者が描く、とある水族館の1日。展示室やバックヤードでは多くのスタッフが働いています。生きものの世話。水槽の掃除や点検。お客さんが生きものをじっくり観察して理解を深められるように、説明パネルを用意したり、イベントを企画したりするのも大切な仕事です。ページの折りかえしをめくると、舞台裏をのぞくことができます。浄水装置の構造から照明の工夫まで「水族館のヒミツ」をじっくりごらん下さい。」 -
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2022.07.06
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図書館本。読売こども新聞イチオシ100冊から。長女、大絶賛していた。次女リクエストで近々、水族館に訪れる予定。水族館の裏側を知ることができて、長女の興味広がる。