- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834022100
作品紹介・あらすじ
せんたくのだいのだいのだいすきなかあちゃんがいました。読んであげるなら3才から、自分で読むなら小学校初級むき。
感想・レビュー・書評
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乾き切ったカミナリさん達を見て、ギョッとしたのは私だけでしょうか‥。ちょっと怖かったです。
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洗濯が大、大、だいすきなかあちゃん。
あらい終わった洗濯を干そうとすると、空はどんより 風はぴゅーぴゅー。今にも雨が降ってきそうです。
「う~ん。てんきになればいいんだけどねぇ」 うでをくみ、かあちゃんは考えます。
「そうだ!」 かあちゃんが考えたのは、おおだこをあげて、雲の上に洗濯物を干すこと、です。
雲の上にどんどん洗濯物が干されていき・・・
晴れていなくても、洗濯ができるように考えるかあちゃんの発想や言葉に、わくわく、そして安心してしまいます。
この後の展開もおもしろいですよ~。
対象年齢 : 幼稚園生くらいから -
せんたくかあちゃんシリーズは、ほんとに
楽しい\(^o^)/ -
「せんたくかあちゃん」シリーズ。
くもりでもせんたくして、雲の上なら晴れているからと凧をあげてせんたくものを干すなんて、さすがせんたくかあちゃん。
だれに読んでも楽しめる絵本だと思います。 -
これも好きだったが第1作の方が断然いい。
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洗濯やるの上手でびっくりしました。
(6さい4かげつ -
突き抜けることって凄い。潔さに脱帽。絵本のソムリエたっちゃんおすすめ。絵本セラピストの間では、『せんたくかあちゃん理論』なるものが存在する。
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4歳10ヶ月と2歳3ヶ月。
せんたくかあちゃんシリーズ2作品目でしたが、初めて読んだときはケラケラ笑って何度も読みましたが、段々飽きてきたのか今回のは1回読んだだけでした。 -
2023.7.3 3-3