- Amazon.co.jp ・本 (34ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834017908
感想・レビュー・書評
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私は身長が高く、小さい頃はずっとコンプレックスでした。そのため、今でも猫背で自分の身長が高い、ということに対して嫌悪感を持っています。
しかし、この絵本は、自分の身近にあるものが大きくなり、たくさんの子どもたちが遊んだり、使ったりしていきます。そのため、「自分もみんなと同じ高さ」であると思え、忘れることができたり、自分が大きいということは「みんなを喜ばせることができる」と子どもながらにでも気付けることができます。
使い方の発想が本当に大好きです!!(きのこ)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1-1 2009/06/17
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2019年度 クリスマス会
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H29.9.8 20分放課
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間違えて大型本を借りました。
でも読みごたえがあり、まさに巨大なでした。 -
図書館に大型絵本しかなく、そのまま借りてきました。笑 小1次男、一気読み、あー楽しかった!だそうす。
大型絵本の方が、リアルに巨大感があっていいですね^^ -
2014.11.25ホームクラス読み聞かせで使用。
きょだいなおはなしは、きょだいな絵本で読みました。
♩あったとさ〜や、♩こどもが100人〜など、同じフレーズが繰り返されるので、一緒に歌い進めることもできる。
繰り返しはくどいかな?と心配してたけど、トイレットペーパーが上手い位置に配置されてるので、笑とともに読み進められた。
どうしても節をつけて読んで・歌ってしまうけど、これは人が変わっても同じかしら? -
請求記号:Eフリヤ
資料番号:020259479 -
巨大なものが次々出てくる奇想天外さ。これで子供達が遊べるのがよい。遊び方もワイルドだったり、ファンタジックだったり。作り話の楽しさがここにある。