日本国憲法の二〇〇日

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  • プレジデント社
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  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784833417839

作品紹介・あらすじ

8月15日、敗戦の日から、新憲法誕生まで-『漱石先生ぞな、もし』『ノモンハンの夏』著者、そのとき15歳。「少年半藤」と「歴史探偵」が見た、日本の原点。

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著者プロフィール

半藤 一利(はんどう・かずとし):1930年生まれ。作家。東京大学文学部卒業後、文藝春秋社入社。「文藝春秋」「週刊文春」の編集長を経て専務取締役。同社を退社後、昭和史を中心とした歴史関係、夏目漱石関連の著書を多数出版。主な著書に『昭和史』(平凡社 毎日出版文化賞特別賞受賞)、『漱石先生ぞな、もし』(文春文庫新田次郎文学賞受賞)、『聖断』(PHP文庫)、『決定版 日本のいちばん長い日』(文春文庫)、『幕末史』(新潮文庫)、『それからの海舟』(ちくま文庫)等がある。2015年、菊池寛賞受賞。2021年没。

「2024年 『安吾さんの太平洋戦争』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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