堕ちた黒い勇者の伝説 1 真伝勇伝・革命編 (富士見ファンタジア文庫 か 4-4-1)
- KADOKAWA(富士見書房) (2007年12月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829119891
作品紹介・あらすじ
かつて、腐った国があった。狂った王が、欲にまみれた貴族が、その国を治め-民の命を貪り食っていた。そこで、少年は生まれた。シオン-少年は空を見上げた。日々の喜びを大切に感じ、糧を得て、生きて死んでいく…。そんな、普通のことができる国を目指す。そのために、彼の眼前にある道は、果てしなく困難な道だった-。国を覇する宿命を背負ったシオンの今まで語られなかったエピソード「真伝勇伝・革命編」の幕が今開く。
感想・レビュー・書評
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この作者のシリーズ初めて読みました。おそらく裏に(本編に)色々あるんだろうなあ、と思いつつ、楽しんで読みました。
世界観掴むのに戸惑ってますが、前半と後半の温度差を含めてのライトノベルだな、と思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おもしろかった
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シオンの物語。
短編部分もあって、ライナたちがおもしろかったです☆
前半シリアス。後半バカっぽい(笑) -
ライナ暴走後のシオン。
クラウの過去。
絶叫娘、メイコーン・メイン。
ライナがマジメくんにw
ブーちゃんバカスwww -
前半シリアス〜後半ギャグ〜
ついに革命編!シオンが王様になるまでの話ー?
オレはブーちゃんの話がスキだたな(笑) -
オマケカオス。カオスって書くかカスって書くか迷うくらいカオス。
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書き下ろしすっごいシリアスで続きがすごく気になります。<br>
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なのにブーちゃん……。あれを笑わずしてどうする!?(笑) -
未購入