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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784828417776
作品紹介・あらすじ
ウクライナ危機とイスラム国の台頭はアメリカの謀略か!?
感想・レビュー・書評
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グローバリズムの正体、それは、ユダヤの基本的思想。共産主義国家も、超金融資本国家も同根だということが理解できる。
真のナショナリズムの国日本、そしてプーチン率いるロシア、ユダヤ国際金融資本のプロパガンダに手を組んで戦わなければならない。
人間の持っている物質的欲望の部分と精神的渇望の部分。ユダヤ金融資本家にも一部の精神的渇望があるとし、日本もロシアも諦めることなく今後も丁寧に戦った行かなければと筆者は締めくくっている
「色心不二」私もバランス感覚を失わず人生を送って行きたいと思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ウェブ上にはネトウヨが出現し、ニュースではヘイトスピーチ問題が取り上げられるようになった。私が歴史認識に目覚めたのは昨年のことだ。20~30冊の本を読んで完全に目から鱗(うろこ)が落ちた。どっさりと。
http://sessendo.blogspot.jp/2015/03/blog-post_20.html -
元駐ウクライナ大使による世界政府とも呼ばれる産軍複合体の実相に迫る書。歴史的事件の背景を追いながらその真相と今後日本の歩むべき道筋を提示。
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