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- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784822815233
作品紹介・あらすじ
ハリウッドのロゴマークの変遷を熱く論じたり、映画のタイトルデザインの優劣を競ったり……和田誠さんが少年時代に見た1940〜50年代の映画を中心に、タイトル論、ポスター論、追悼を兼ねた監督論に俳優論など、ストーリーだけでは語れない映画の細部を論じた映画コラム集です。三谷幸喜やジェイムズ・ステュアートとの対談も収録しました。
感想・レビュー・書評
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知らない映画が半分。知っている(観たことのある)映画もほとんどTVで観たような。
ジェイムズ.スチュアートの『グレンミラー物語』や『甦る熱球』は憶えている。作者の和田誠氏の『怪盗ルビィ』は劇場で観た。この本を読むことで、途切れ途切れの記憶を繋げていくのは案外、しんどく、でも退化していく脳を活性化させるには良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
(欲しい!)
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もう映画本も終りかもしれぬが、満足の人生だろ!
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映画コラム、追悼記事、対談など。
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