- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784822245078
感想・レビュー・書評
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趣旨は目標を持て、生活態度から改善しろ、コミュニケーション大事。
書いている内容はもっともであるも、内容があまりにも薄い。雑誌の記事レベル。本屋で立ち読みで終わってしまう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
毎日○×をつけて、客観的な自分を評価
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図書館
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荒れた中学校に赴任し、日本一の陸上選手を育てた体育教師が著者。日々の習慣で、心を磨き、高い志を持って、毎日毎日、一瞬一瞬を大切に生きよう!という本。この方の講演を一度聴いてみたい。すばらしい本。
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読了
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「ワークライフ・バランスの発想は企業側の利益向上というだけでなく、ビジネスマン、ビジネスウーマンである一人ひとりが自分のために持つべき考え方です。」(67頁)
「死刑囚に限らず、人間は期限を切られはじめて、わが身を振り返ります。……ある意味で、人間はみんな、死刑囚です。」(72頁) -
人を変えるためにまずすることは、どんな本にも書いてあるけど、自身が変わること、そして変わり続けること。
理念を持たない者に理想は理想のままでしかない。
理念持ちます。クレド(信条)を持ちます。
モチベーションを上げる時にもう一度読みたい本。 -
要するに自分を見つめ直そうということ。
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自分を律する大切さはわかっていてもなかなか実践できない。著者が経験した教育現場と企業の例を挙げながら、何から始めればよいか具体的に説いている本。いくつか手法もあるし、もっとシンプルな入口もある。読みやすかった。