- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784815535247
作品紹介・あらすじ
ライト系、キャラクター文庫
感想・レビュー・書評
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幸せ感じる~
もっともっと読みたい。
かわいくて、おいしい・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズ4作目
癒される、とても優しい世界。
夏にピッタリの1冊。
発売日に本屋に行ったら、発売記念ペーパーが付いていて2度楽しめた。ありがとう! -
みんな可愛すぎます!
おまつりって、子どもにとってパラダイスですもんね!
夢の国ですよ!
あそこまでテンション上がるの分かります!
陽炎様、テンション上げさせてめっちゃ怒られてるし……
女性稲荷も数名出てきて、登場人物の多いこと!
合せ鏡は絶対にしちゃダメ!
子狸ちゃんも可愛かったです!
番外編の結ちゃんの絵、めちゃくちゃ欲しいです! -
今巻もすごい飯テロとモフテロでした。豊峯くんはじめこぎつねたちの成長に涙。お祭りに行きたくなりました。
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たこやき、わたあめ、盆踊り。おまつりは楽しいがいっぱい。
京都の山の奥で食事処「加ノ屋」を営む加ノ原秀尚。彼の店には稲荷神が住む「あわいの地」と繋がる扉があり、時折チビ狐達や大人稲荷がわらわらとやってきていた。ある日、人界のお祭り映像を見た子供達に「おまつりってなに?」と聞かれた稲荷の陽炎がうっかり屋台飯の魅力を話してしまい、あわいでお祭りをすることに…。しかし、当日発表するお歌と踊りの練習をしていたチビ狐・豊峯の声が突然出なくなって―!?
大好評「こぎつね、わらわら」の第四弾、ドドンッと登場♪