こぎつね、わらわら 稲荷神のおまつり飯 (SKYHIGH文庫)

著者 :
  • 三交社
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本棚登録 : 127
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784815535247

作品紹介・あらすじ

ライト系、キャラクター文庫

感想・レビュー・書評

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  • 幸せ感じる~
    もっともっと読みたい。
    かわいくて、おいしい・・・

  • シリーズ4作目
    癒される、とても優しい世界。
    夏にピッタリの1冊。

    発売日に本屋に行ったら、発売記念ペーパーが付いていて2度楽しめた。ありがとう!

  • みんな可愛すぎます!
    おまつりって、子どもにとってパラダイスですもんね!
    夢の国ですよ!
    あそこまでテンション上がるの分かります!
    陽炎様、テンション上げさせてめっちゃ怒られてるし……
    女性稲荷も数名出てきて、登場人物の多いこと!
    合せ鏡は絶対にしちゃダメ!
    子狸ちゃんも可愛かったです!

    番外編の結ちゃんの絵、めちゃくちゃ欲しいです!

  • 今巻もすごい飯テロとモフテロでした。豊峯くんはじめこぎつねたちの成長に涙。お祭りに行きたくなりました。

  • たこやき、わたあめ、盆踊り。おまつりは楽しいがいっぱい。

    京都の山の奥で食事処「加ノ屋」を営む加ノ原秀尚。彼の店には稲荷神が住む「あわいの地」と繋がる扉があり、時折チビ狐達や大人稲荷がわらわらとやってきていた。ある日、人界のお祭り映像を見た子供達に「おまつりってなに?」と聞かれた稲荷の陽炎がうっかり屋台飯の魅力を話してしまい、あわいでお祭りをすることに…。しかし、当日発表するお歌と踊りの練習をしていたチビ狐・豊峯の声が突然出なくなって―!?
    大好評「こぎつね、わらわら」の第四弾、ドドンッと登場♪

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