小説 君の名は。 (新海誠ライブラリー)

著者 :
  • 汐文社
3.53
  • (4)
  • (3)
  • (6)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 89
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784811325026

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • よかったけど景色の場面が多めなので、映画向きかな。

  • 最初は映画をみてから小説を読みました。自分はあまり当時アニメに興味が正直湧かなかったけど、父に誘われ連れられて行ったら新海さんの良さにきづいたのを覚えています。かなり読むのが遅い自分だけど面白いと思えた。情景がよく湧かなかった人が多いみたいだけど、実際入れ替わったりタイムリープ物だから字だけで表現するのは難しいの当たり前だと思った。

  • Audibleで耳読。
    ナレーションの朴璐美さんがステキで一気に読了。

  • 最後らへん何が起きてんの?ってかんじで大事なとこ書いてないし最後もモヤモヤした

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1973年生まれ、長野県出身。
2002年、ほとんど個人で制作した短編作品『ほしのこえ』でデビュー。
2016年『君の名は。』、2019年『天気の子』、2022年『すずめの戸締まり』公開、監督として国内外で高い評価と支持を受けている。

「2023年 『すずめの戸締まり(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

新海誠の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×