- Amazon.co.jp ・本 (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784808585471
感想・レビュー・書評
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20160220読了
2009年発行。掲載されているお店は今もがんばっているのかな。鳥取地鶏ピヨ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
転勤で鳥取県へ引っ越してきたため、遊びに行くところを探していたところこの本に出会いました
掲載されている窯元へ遊びに行きましたが、本の雰囲気通り、静かで優しいところで大変良かったです
ご飯屋さんやパン屋さん、カフェなど他にも気になるところがありましたので、ゆっくりまわっていきたいと思います -
手仕事でつくられたクラフトに興味を持ち出してから、俄然、山陰に行きたくなった。それまでは地味というかあまり旅行先として検討したこともない場所だったけれど、いい窯元がたくさんあるイメージがある。ただ、都内からだと行きにくいし、情報も少ない。
そんな「山陰の手仕事」に興味がある人間にぴったりのガイドブックだ。鳥取、島根の窯元やおしゃれなギャラリー、カフェを丁寧に紹介してくれている。
あ、ここ行ってみたい、とブックマークしたくなるような場所がちらほらあって、さらに山陰への興味が高まった。 -
表紙とか遊び紙の素材がすっごくかわいい。
山陰・・・魅力的です。 -
三年連続となるGWの父親との温泉めぐり。2011年は、山陰鳥取に。民芸運動が盛んだったこともあり、岩井窯、中井窯などの窯も多い。中井窯は染分皿が人気でBEAMSに入ると即売り切れる人気商品(予約して半年待ってようやく購入しましたw)。温泉も岩井温泉、三朝温泉など歴史ある名湯も多い。それらはもちろん他にも多くの素敵なクラフトショップ、食事どころが紹介されていて、どこも行ってみたくなる。眺めてるだけで行くのが楽しみになる素敵なガイドブック。
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その名のとおり山陰地方のガイド本。すごく丁寧に作ってあります。いつか旅してみようと思います。