- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806313823
作品紹介・あらすじ
「ダイヤモンドの輝きをもつ」といわれる霊訓中の霊訓である。あなたとは何者か。そのあなたの中に隠れた無限の鉱脈を掘り起こす現代のバイブル。
感想・レビュー・書評
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スピリチュアリズムの古典。全11巻もあるが、1巻だけでもまとまりはある。
スピリチュアル系に馴染んでいる読者なら、目新しいことは書かれていない。「何のために生まれてきたのか?」その答えのひとつが、本書に書かれている。
興味のない人は手に取らないだろうが、絶体絶命のピンチに立たされたときとか人生に虚しさを感じたときなどにぜひ読んでほしい。
スピリチュアルものを読むときに大切なのは、安易に信じないことだと思う。「これ、もしかして"低級霊"ではないか?」という健全な猜疑心をもって読み進めていくことが知性の証。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おもしろいです。魂、霊性について、もっともっと深く知りたいと思った。
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バシャールより時代が古いようですが、とてもお勉強になります。
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霊体であるシルバーバーチが、モーリス・バーバネルを霊媒を通して語った言葉。
人間は霊体であり、霊が主体で、肉体は従属側。
人生の目的とは何か、など良い言葉が多く記載されています。 -
人間の霊性の向上に大いに役立つ本。
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自分はなぜ生きるのか、その理由がすべて載っています。
最初の出会いは本ではなかったのですが、
シルバーバーチの言葉を見て、涙が止まらなくなりました。
苦しくてたまらなくて、それでもなおあがいて突き進み、
その苦しみが終わったあとのふと空虚な時間の中、
「もう生きる価値もない」と絶望していたときに出会いました。
すべてはそこから始まることを知りました。
それからもっと知りたいということで、実際に本を読んでみました。
当然ながら、すばらしいの一言です。
この本にめぐり合えた私やあなたは、とても幸せです。
たかが本ではなく、まさに人類の宝です。
全12巻ですが、少しずつでも読むことをお勧めいたします。 -
内容が深くて面白いです。
今、図書館で借りて読んでいますが、購入も検討してます。 -
不思議な世界ではあるが、納得できることも多い。
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自分の今考えている善の考え方にかなりフィットする感じがあって良かった。
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シャオソンです☆
自分の生き方の基となっている本といっても
過言でありません。
どうしていきるのか?
なぜいきるのか?
どのようにして生きればいいのか?
そんな疑問に答えてくれます。
1巻から、11巻までかせます^^