- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806124610
作品紹介・あらすじ
会計の難しい部分や、細かすぎて重要性が低い部分を省いて、本当に大事な部分だけを説明。会計の基本的な考え方と、今社会で起きていることの意味を正しく理解するのに役立つ。『基本の基本編』。
感想・レビュー・書評
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わかりやすい
話し言葉で書かれていて少し冗長だが詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
判りやすかったけど、姉妹編の〈会計基準の理解編〉を読むのも前提になってるのがなあ……。
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会計の基礎の基礎の本。
和やかなイラストで展開するため読みやすくパッと読み終えることができる。
初めて読み始める人にはいいと思う。 -
非常に分かりやすい。基礎の基礎がマスターできる。
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良い本
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とっても分かりやすく書かれている。
こういう入門本ってあまりにも簡単すぎる説明がされていたり、項目ごとの説明のレベルに差が出てしまったりするものなのだが、きちっと本質をとらえてかつ分かりやすい説明になっている。
会計を知らない人に会計のことを説明しようとしたときに参考にしたい一冊。姉妹編の方も読んでみたいと思った。 -
久しぶりのビジネス系の本。
会計は結構理解するのが厄介。
こんな感想をお持ちの方も多い。
そこで、この本。
まずわかりやすい。
初心者も、まだ自信のない方も、読んでみるといいでしょう。
この本は『基本』だから、すいすい読める。
でも、後半はきちんと読んでくださいね。
その後は、次の紹介する『理解』編。 -
確かに面白いようにわかった"気"がする。しかし、これだけでは概要だけというか、ふわっとした感じでわかるだけ。理解編も読まなきゃだめか。
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わかりやすい、これ以上のものはないんじゃないかな
基本に返るのを忘れずにいるための本 -
2011/9/8読了。
とにかくソフトなタッチです。