父・横山やすし伝説

著者 :
  • 宝島社
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本棚登録 : 41
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784800281630

作品紹介・あらすじ

一八、飛行機を買いにアメリカに行くぞ!矛盾だらけの父親に溺愛されつつも翻弄された日々。心の底では"なんじゃそりゃ!"ばっかりやった。息子が初めて語る、破天荒な天才漫才師の真の姿。

感想・レビュー・書評

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  • 怒るでしかしっ!

    ってな事で、木村一八の『父・横山やすし伝説』

    横山やすしの息子木村一八が語る横山やすし伝説……?

    残念じゃけど、そんなにオモロくなかった……。

    破天荒なやっさんってイメージじゃけど、実は寂しがり屋で世間の持ってるイメージを無理矢理に演じていたけど、芸人としては天才じゃったんじゃろねw

    2018年94冊目

  • 著者の幼稚さと身勝手さの前が昭和の芸人の豪胆な話よりも先にきた。

  •  
    ── 木村 一八《父・横山 やすし伝説 20180224 宝島社》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4800281636
     
     横山 やすし 漫才 19440318 高知 大阪 19960121 51 /籍=木村 雄二/やすし&きよし
    ♀木村 啓子  後妻 1947‥‥ 大阪   20080623 61 /急死/197503‥ 横山やすしと再婚/光の母
     木村 一八  俳優 19691117 大阪 摂津       /祖父の死10日後に誕生
    http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=19881125
     
    ── 木村 啓子《ひとつ星のように ~ 夫横山やすしとの忘れられない日々 ~ 19960401 双葉社》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4575285773
     
    https://newspo24.com/14230.html ニュースポ
     
    (20210924)
     

  • まあ「読書」に入れていいのか?
    という本ですが、読まずにいられなかった。
    今の時代なら一瞬で消える人だろうけど、
    それだけ、今でも魅力がある、
    という事ですね

  • ふむ

  • 芸人は作られる。本人がつくる場合もあるが、芸能プロダクションがつくる場合の方が多い。やすしのイメージも作られたと息子の木村は書いている。彼が天才だったのは事実だったようだ。

  • Wヤング

    51歳

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