HTML&CSS標準デザイン講座: HTML5&CSS3対応 Webページを作りながら学ぶ基本セオリーと実用テクニッ
- 翔泳社 (2013年3月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (327ページ)
- / ISBN・EAN: 9784798129679
作品紹介・あらすじ
HTML&CSSの基本文法からスタートして、現場のワークフローに沿ったサイト制作までを詳しく解説。プロが教える「実習」+「講義」の全30レッスン。
感想・レビュー・書評
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20190407
HTML構造・骨組み
CSS外装・内装
複数のHTMLで共通のCSSを読み込むことでトンマナを統一できる。デザインにおいてはHTMLよりもCSSを作る方が重要で難しい。
相対パスにすることで環境依存せず動作確認することができる -
kredo図書館 貸出状況:
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研究室のWebサイトを作ろうと四苦八苦しているときに先輩が手渡してきた一冊。わかりやすい図を使って体系的に説明しているだけでなく、よく直面するであろうトラブルもしっかり網羅していて、経験だけでは学べないサイト設計構築を実践的に習得できる。
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誤字は多いけど、とても良い本。レイアウトについての説明などためになる。
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フロントサイドの復習にひと通り読んだ。
Webサイトを作成する際、いくつかのアプローチを載せているので、勉強になった。 -
基本から始まり、HTML5,CSS3で変わったポイントまでをコンパクトにまとめられていて良かった。マークアップする人の作業の流れや考え方にページを割いているので、プログラマとして一緒に仕事するときにも役立ちそう。
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Webサイトの基本レイアウト・手法などが参考になる
仕様が固まっており十分に普及しているHTML4とCSS2.1をベースとした,Webサイトのレイアウト手法などについて解説している。
主にカラムによって分類される代表的なWebサイトのレイアウトについて紹介されている。その他にも横方向に並べる方法や,実際にWebサイトを作る時の,ファイル名の命名規則,ボックスや幅を揃える方法とその限界についても記載されており参考になる。
HTML5の新規タグや廃止タグなどの紹介もある。本自体も読みやすくてよかった。
ただ,やはりHTML4とCSS2.1の古い情報をベースとしているのが残念。HTML5の準拠した内容であればよかった。 -
まったくの白紙からだとちょっと難しいかもしれないですがカラーだし、判りやすいです。
あと時々出てくる挿絵のカエルがかわいいです。