- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784797385373
作品紹介・あらすじ
一生お金に困らない方法教えます!
お金は実力だけでは手に入らない!?
お金に一生困りたくないなら「お金の真実」を知るのがいちばん!
世界№2の営業パーソンが教える
ネガティブな人でもお金持ちになれる
世界一のお金の話。
感想・レビュー・書評
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具体的なお金の稼ぎ方というよりは、お金に対する考え方が書かれています。お金に対する罪悪感ではなく感謝の気持ちを持ちながら消費しては稼ぎ、お金や自分に対する肯定感を持ちながら、お金の流れを良くしていくことの大切さを教えてくれます。
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お金がないからできない が人生から消えることでどらだけ自由になれるか!
ワクワクしない?
目の前の事実からよかった!を探す
営業がうまくいかなくてよかった。なざならトークに磨きをかけられた とか
ポジティブな意味でお金を欲しがる ワクワクする
老後が心配だから…じゃなくて
家事に困ってるから結婚したいといわれて嬉しいか?
■お金のワーク
幸せに値段をつける
→お風呂にのんびり入れた。 いくら?
全部足したら億越えない? 見えない財産を持っている。 すでにお金持ち
節約すると小銭より失うものがある。
私に似合うのはこの程度なんだという自己暗示
欲しいものをてにすること!
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お金に対する考え方を教えてくれる。
自分にはそれほど響かなかったかも。 -
和田裕美さんのいいところは、お金の話をしているのに、「お金大好き」と言い切っているのに、あまり嫌味がないところでしょうか。非常にお金に対してポジティブです。それに美人だし。
もちろん、本書で言う「お金」は貨幣や金融資産としてのお金を指しますが、精神的な豊かさも表します。では、精神的に豊かであればお金はなくてもいいかと言うと、さにあらず。
http://naokis.doorblog.jp/archives/to_be_rich.html【書評】『幸せなお金持ちになる すごいお金。』 : なおきのブログ
<目次>
プロローグ わたしがお金の話を書いたわけ
第1章 なぜお金持ちになれる人となれない人がいるのか?
第2章 あなたがお金持ちになれないわけ
第3章 お金の不安をなくす
第4章 お金を使う練習をする
第5章 自分に付加価値をつける
2017.06.27 徳本さんのブログより
2017.07.02 予約
2018.03.11 読了 -
最近読んだ中で1番良かった。お金持ちになる思考をわかりやすく学べる本。
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面白かった!
お金に対する考え方が変わったかも! -
読了した本が30冊ほど、感想を書かれるのを待っている状態・・・
なんとかゴールデンウィーク中にしたいなぁ~
付箋部分を抜粋します
・「信じて委ねれば豊かになり、不安で心配すると貧しくなる」(p4)
・「お金がないからできない」が人生から消えることで、どれだけ自由になれるかと
考えたらワクワクしました(p23)
・「お金はそこそこでいい」って思ってる人は「結果もそこそこ」(p47)
・「人の役に立つ使い方をする」(p51)
・お金の流れがいい人たちは、不安ではなく、ワクワクしたマインドでお金を欲しいと思っています(p57)
・「お金がない」という現実がそこにあるとき、その事実には意識を向けないことが大事なんです。
なにより不安ゼロの状態にしないとお金はやってこないからです(p70)
・「こういう痛みを学んだ」という「得たもの」に意識を向けて、経験を変換していくんです(p107)
・つまり神様は、不幸で泣いている人にやさしくしてくれるんじゃなくて、バカボンのパパのように
「これでいいのだ」って笑ってる人の口座にお金を入れてくれるんです(p108)
・だからもし新たなアイデアが降りてきたら、「これが天国貯金かも!」って感謝して、アイデアをブラッシュアップして
ちゃんと企画書を書いて、出会った人に見せてみる。そうしたらそれが莫大なお金に変わるかもしれません(p110)
・「ありがとう」が天国貯金の暗証番号になっています(p111)
・「3万円のフレンチのコースってどんな味なのかなあ」と想像して「いいなあ~」と永遠に思っているより
「こんな味なのか」って知ることがまず先なんです。贅沢も経験値として持っておくというあたらしい認識を持って
「自分なんか」と遠慮せず、自分のためにどんどん投資して欲しいんです(p118)
・「消費」ではなく「投資」としてそこからなにかを発見しようとか、学ぼうとか、成長しようと思った瞬間
使ったお金は必ず「増える」んです(p123)
・心の底から一切の迷いもなく「わたしはお金に困らない」と信じ切ってきたとういうことが、いちばん
大きな要因だったと思います(p126)
・その30秒を実際にやる(口に出して言う)人と、黙読ですませる人の差は、これからどんどん出てきます(p133)
・自分自身のそもそもの価値。
自分が持っている「可能性」という名の価値。
そしてのその価値を受け入れる自尊心の高さ(p137)
・自分の価値が100万円だと思って行動するのと、20万円の価値だと思って行動するのとでは
発信する情報も、つきあう人もすべて変わってきますよね?(p141)
・自分はなぜその金額を手にする価値がある人間なのかを、神さまにプレゼンできるか、できないか?(p145)
・絶対的に本質的なことをう言うと、「お金を稼げる人」には、必ず付加価値があります(p147)
・人ってそんなふうに、だんだんと付加価値で稼げるようになるんです(p152)
・わたしが彼らを選ぶのは、他の人にはない付加価値があるからなんです(p154)
・彼らの付加価値が、意識、無意識的に「誰かの役に立ちたい」ということに由来しているということです。
「儲けたい」「儲けたい」がベースにあるんじゃないんです(p155)
・自分の付加価値を上げるにはどうしたらいいか、それを人に役立ててもらうにはどうすればいいか考えて生きると
人生そのものの流れが好転します。そしてお金の流れを自分に寄せることができるのです(p157)
・お金を動かす。これってすごい大事なことなんです。でもほとんどの人がしてないです・・・中略・・・
与えられるままになっていてはダメです(p162)
・わたしは得している、運がいい!って思うんです(p165)
・彼らは仮に地位も名誉も財産も、全部なくしたとしても、付加価値が残っているんです(p168)
・自分を信じて安定を手放し、自分を信じて餅が降ってくることを信じる(p171)