- Amazon.co.jp ・本 (446ページ)
- / ISBN・EAN: 9784791762989
感想・レビュー・書評
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セカンド・コーラスを見て借りてきた。リズム感の良い文章だ。
アデール・アステア http://astaire.hanadaisuki.info/blog/adele-astaire/
残念ながら映画には出なかったみたい。でも、アステア姉弟のアルバムは残っている。
子供の頃から姉弟で舞台に立ち続けてたんだ。でも、周りの人たちがしっかりしていたから、いくらか特殊ではあったけれど、幸せな子供時代だったみたい。
だから大人になっても、ステージの上であんなに素晴らしい活躍ができたし、オフステージでも幸運な人でいられた。
映画版「ファニー・フェイス」の創作秘話が興味深かった。
前に見たことがあるから、というだけの理由だけど。フレッド・アステアが出ている他の映画も観たい。 -
原著は1959年。内容としては、ボブ・トーマス『アステア ザ・ダンサー』(原著1984年)の方が濃いかも知れないが、本人による証言としてやはり貴重。ダンスについてはそれほど詳しく書かれていない。
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随分、前に読んだ作品だが、今登録。
不世出の天才、フレッド・アステアの自伝。
ダンスの神様の出生や、ダンスに関する情熱等を感じる事が出来る。
アステアが好きな人は是非、読んでみるべき。 -
非常に読みたい。