フィ-リングgoodハンドブック: 気分を変えてすばらしい人生を手に入れる方法

  • 星和書店
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本棚登録 : 187
感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・本 (717ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784791105823

作品紹介・あらすじ

『いやな気分よ、さようなら』の著者、デビッドD.バーンズのベストセラー第2弾!!うつだけではなく、不安、緊張、恐怖、コミュニケーションなどにも対象を広げた本書は、気分よく日々を過ごしたいと思っているすべての人に有用です。

感想・レビュー・書評

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  • 1年半かかって『フィーリングGoodハンドブック』を読んだ感想 | ナミうつブログ
    https://sukkiri-blog.com/feeling-good-handbook/

    自分ではじめる(セルプヘルプ)ための認知行動療法ブックリスト - 読書猿Classic: between / beyond readers
    https://readingmonkey.blog.fc2.com/blog-entry-468.html?sp

    フィーリングGoodハンドブック/星和書店
    http://www.seiwa-pb.co.jp/search/bo05/bn534.html

  • 一年かけてなんとか読み終わりました。
    2014年位に買って、最初だけ読んで、積読してました。先延ばしして心の問題を放置してたともいえる。しかし悩みのタイミングもあるのかも。

    共感→武装解除→質問技法→私は〜と感じる。

    何をどう考えればよいか、発言すればよいか、少しずつみえてきた気がする。

  • いろんな技法や事例がたくさんあります。
    渦中にいると、なかなかこのような技法を使ったり思い出したりできるかどうかということなんだけど、
    あとは、冷静でいても、なんでここまでしないといけないのかと思うのも事実なんだけど。
    日々修行ですね。

  • 認知行動療法のバイブル的教則本。
    本の分厚さに面食らうが、認知行動療法のすべてが、日常生活における人間関係のすべてが網羅されていると言っても過言ではないように思います。
    一度読んだだけではなかなか身につかないため、
    実生活での実践と日々の振り返り、PDCAのようなしくみを回さないと習得は難しいと思います。

  • 認知療法を網羅的に把握するのに◯。

  • やる気より行動が先!納得。

  • 『いやな気分よ さようなら!』の著者のものということで、最近、知りました。

  • 【NASA推奨・身体的に抑圧や観念を解消していく的良書】

  • いやな気分よさようならに続くベストセラー第2弾!

  • 不安症、うつ、強迫観念、などの治療法である認知療法の本。かなり好い本です。仮に病気ではなく健常者であっても、不安や恐怖、葛藤なの乗り越え方として有意義な自己啓発となりえる本だと思います。認知療法の集大成。

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