- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774613734
作品紹介・あらすじ
「いろんなうんちをながしましてね。それからからだがおもいのです」…おトイレさんが、おなかこわしちゃった?おトイレさん、危機一髪!
感想・レビュー・書評
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トイレって何しても流せば大丈夫と思っている小さい子に新たな発見があるといいな。
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トイレが主人公というのが面白いし、表情がユニーク。言葉遊びのようなダジャレが多く使われていて、子供も楽しそうにしてました。
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おトイレさんの第一弾を読んでから数年、続編がある!と手に取った。お勉強的な内容の本じゃなくても、楽しいよね、って思える本。
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うんち、おしっこが大好きな4歳の年齢には笑いが止まらないようです
親子で楽しんで読めました! -
2歳1か月
トイレトレーニングを始めたタイミングでお手洗いに持っていき座っている時間に繰り返し読みました。
まかせてちょびひげ! のシーンになると、必ず まかせてちょんまげ! と①冊目に出てくるセリフを叫んでいました。ちょんまげ がよほど気に入っていたのかな。
なぜか びょうき と ばいきん をまちがえておトイレさんバイキンになる よむ!って言っていました。 -
2020.02.10
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ハリネズミのトゲトゲうんちとゾウのたっぷりなうんちを流したら詰まって具合が悪くなってしまったおトイレさん。
具合の悪いまま歩いていると和式便器やおまると出会う。
事情を話し、もう年だからと言うおトイレさん。
その晩は一緒に眠るけれど、翌朝蓋が開かない。
そこへ、すっぽん先生がやってきて、おトイレさんの詰まりをすっぽんすっぽんしてくれる。
すっきりしたおトイレさんはまたいつもの調子を取り戻してダジャレを連発。
ワニにおしっこをさせてあげるのだった。
おトイレさんでも詰まるんだ。
和式便器とおまるが出てきたのは笑えた。
トイレの詰まりをすっぽんすっぽんして流れるようにするあの黒いゴムの棒、なんという名前だったか思い出せない。 -
おトイレさんはおやじさんでしょうか。
ダジャレが効いてます。
きっと言わずにはいられないんだろう。
読み聞かせで読めばきっと楽しい読み聞かせになるでしょう。
でも、給食時間には読んじゃだめよ! -
おトイレさんが おなかを 壊してしまった!! 元気になって また あの おやじキャグが 復活するのか!?
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「おトイレさん」の続編。おトイレさんがふんづまりになります(笑)子はこちらの方が気に入っているようです。すっぽん先生が好きらしい。あ、そーれ、すっぽん!すっぽん!