- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774317427
感想・レビュー・書評
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ブクログのおすすめに出てきたので借りてみた。おすすめされるのだから、とおもしろさを期待して読むと?。おもしろさがわからなかった。
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良かった
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息子7歳0ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム ◯
その他
『ひのくるまが「にれにれ」とわらう』
擬音がおもしろい。
「おでんさむらい」のシリーズは、息子にも私にも大ヒット。
もう新作はでないのかしら。 -
冷やしおでんってなんだ?(笑)
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「おでんさむらい」シリーズ4冊目、夏編。今回は‘火の車’のせいで江戸の街が大火事になる大ピンチです。おまけにかぶへいとケンカもしてしまって・・・
おでんさむらいは今回もクールでカッコいい!
ぜひ続編が出て欲しいシリーズです。 -
内田麟太郎さんの絵本は双子に大人気。
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ひやしおでんがすずしいといえば、いしのこまいぬあせをたらす。
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江戸が火事になる
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初めて読んだので、最初の「はやりのうた~」のくだりが一瞬意味がわかりませんでした。そしたら、主人公の名前が「ひらた・おでん」、つれあいがカブトムシ(!)の「かぶへい」、そしてどうやら2人はようかい退治をする仲間…?
相変わらずですが、このお二人のコンビのお話は味があるだけでなく、奇抜です。やっと2人の登場人物になじんだと思ったら、今度は"火のくるま"の登場。でもその後出てきた"かさおばけ"は、ちょうど先日お絵かきしたところだったので、子どもには親しみがわいたのか、よかったです。妖怪系が苦手な子には、ちょっときついかな~?