- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774149455
作品紹介・あらすじ
アドビ・ファイヤーワークスを使いこなしたい人のための決定版テキスト。Fireworksをマスターすれば装飾パーツからページ全体まですべてが効率的にデザインできる。
感想・レビュー・書評
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Fireworksの情報がなかなかないので、著者の方のホームページを見つけた時は、本当に嬉しかったです。そして、その方が書かれたこの本は迷わず購入。想像通りの素晴らしい本でした。細かい操作方法から、オブジェクトの作り方、そしてワイヤーフレームを使って、Webサイトを作る方法まで、僕のようなFireworks初心者が知りたいと思われる情報は網羅されています。
実例のデータもDVD-ROMに収録されていますので、実際に作業をしながら本を読むことにより、この本に書かれている事は、ある程度努力すれば、誰でも出来るようになると思います。
本当のプロの方が書かれた、このような本は本当に助かります。ありがとうございました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Fireworksは死んでません!と思いたい!これからまだまだ現場でつかうことと思われるFireworksに関して、一番スムーズに1から技術を習得出来る本だと思います。
もったいないのがFireworksがどうなるのか不安定なところ... この本自体はとても読み進めやすいのでもったいないです。 -
実制作に応用できるパーツデザインが多数掲載されているので重宝します。
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わかりやすいし、しらない機能もいっぱいあった。
fireworksを多用したくなる本です。
パーツデザインもクールかっこ良くてgood! -
貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784774149455 -
非デザイナーの自分が、Fireworksを使ってインターフェース設計をするための参考になればと購入しました。
上記の目的のため、
PART1
PART2
・Lesson1
・Lesson2
PART3
を実際にFireworksで作業しながら読み進めました。
アプリケーションの大まかな使い方を知ることができ、当初の目的を達成することはできました。しかし、効果の付け方(フィルターのドロップシャドウやベベルとエンボス)の細かな設定までを理解するには至りませんでした。(というか、自分が読んだ箇所に詳細は説明はなかった。)
グラフィックデザイナーを目指す方には、これだけでは物足りない内容かなと思います。