- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784769023395
作品紹介・あらすじ
ぼくのばあちゃんは、いつもいっぱいわらって、いっぱいあそぶ。ぼくは、おおきなばあちゃんのおなかがだいすき。なつのおわり、ばあちゃんがびょうきになった。こうたとばあちゃんのたのしい日常、季節の移ろい、少年の成長を描いた心あたたまる感動の名作が好学社から復活!
感想・レビュー・書評
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おばあちゃんのぽんぽこぽんのお腹、愛情がたっぷり詰まってたなぁ。
まさか結末がこんなふうになるとは思ってなかったよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おばあちゃんの思い出。
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かもめまち2丁目にすんでるこうたの話
から始まる絵本。絵がふざけた感じがいいな。
すべり台より怖い
はらすべり
どんなかんじか、試してみたい。
なんか
おばあちゃんの愛とか愛嬌が一杯でほんわかする絵本だった。 -
カモメ町2丁目の男の子、こうたのおばあちゃんはお腹がまんまる。
ぽんぽこぽん。
おばあちゃんのお腹の上です 滑り台をしたり、こうたは泳げないのに海に連れていかれたり。
夏に散々遊んだあと、おばあちゃんは病院で入院する。
冬にそのまま亡くなる。
おばあちゃんのお腹と笑顔が記憶に残る。
絵や話の流れに反して、最後はしんみりした終わりだった。 -
4-1 2023/10/12
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り。1574
7y7m
☆4
じ。847
4y11m