ゴッホはなぜ星月夜のうねる糸杉をえがいたのか

感想・レビュー・書評

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  むくすけさんの感想

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  2018年6月26日

  20万年前に今の形をした人間が現れ、そこから想像したものを形にするという歴史を物語のようにしている。とても面白いので是非。

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  wondering wandererさんの感想

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  2018年8月3日

  アートの誕生
  ライオンマン
  ツタンカーメン
  聖なるものに形を
  パルテノン神殿
  古代ローマ
  私の名前は紅
  ルネサンス
  レオナルドダヴィンチ
  現実をありのままに
  フェルメール
  思いや感情を表現
  ピカソ
  シャガール
  
  

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  toyoshisatohさんの感想

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  2018年10月16日

  これまで絵画については描かれている人やものについて考えることばかりだったが、この本では作品が描かれたときの背景などの物語が書かれている。実際はどうであったかはわからないが、作家がどのような思いを持って書いたか想像することはこれまでにない視点だし面白いと思う。

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  司書KODOMOブックリスト（注：「司書になるため勉強中」のアカウントです）さんの感想

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  2023年6月13日

  原始の洞窟画から現代アートまで、4万年にわたる美術の歴史をショートストーリーで読み解く、美術入門書.
  
  小学校高学年から大人まで楽しめます!
  
  この本に登場するおもなアーティストたち:
  最初のアーティスト
  洞窟の画家
  ツタンカーメンの墓の職人たち
  古代ローマの彫刻家
  古代ローマの画家
  アンコールワットを築いた人々
  ジョット
  ドナテッロ
  ヤン・ファン・エイク
  レオナルド・ダ・ヴィンチ
  アルブレヒト・デューラー
  ミケランジェロ
  ブリューゲル
  レンブラント
  カラヴァッジョ
  ベラスケス
  フェルメール
  ゴヤ
  葛飾北斎
  タルボット
  ターナー
  クールベ
  モネ
  ゴッホ
  セザンヌ
  シャガール
  マルセル・デュシャン
  カンディンスキー
  フリーダ・カーロ
  ピカソ
  ポロック
  キーファー
  アイ・ウェイウェイ

  

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  Kayaさんの感想

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  2022年7月30日

  頭のなかの考えや夢を形にして、ほかの人が見たり、さわったりできるものにするという行為は、むかしも今も、ある種の魔法なのだ。

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  osawatさんの感想

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  2022年1月13日

  ふむ

  

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  九州産業大学・造形短期大学部 図書館さんの感想

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  2021年9月21日

  九州産業大学図書館 蔵書検索（OPAC）へ↓
  https://leaf.kyusan-u.ac.jp/opac/volume/1335799

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  岐阜聖徳学園大学図書館さんの感想

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  2021年9月17日

  岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
  http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00586770
  
  さあ、4万年のアートの旅にでかけよう!
  
  原始の洞窟画から現代アートまで、
  4万年にわたる美術の歴史をショートストーリーで読み解く、
  これまでになかったタイプの美術入門書です。
  
  臨場感あふれる語り口によって、
  生き生きと作品をつくる様子が想像され、
  アーティストをより身近に感じられます。
  
  小学校高学年から大人まで楽しめます!（出版社HPより）

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