- Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784767808499
作品紹介・あらすじ
ブルックリン〜マンハッタンのリアルなインテリアと暮らしがたっぷり!「共同居住の新しいかたち=シェアハウス」のヒント満載。
感想・レビュー・書評
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ガレージセールや拾ったものなど、おしゃれどうこうで作られたものでない家具の中から自分の好きなものを見つけて集めてきた。その結果、すごく居心地のよい雰囲気のある空間ができあがる。
そんな部屋の紹介。
セレクトショップの新しいインテリアで揃えてたら叶えられない、どのカテゴリーにも当てはならない独自の部屋。
壁や床まですべてカスタマイズ。
なんか、おしゃれにしたい、という発想で作ってないからかっこいいのかな。
心底うらやましい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ニューヨークでシェアハウスをする人たちの部屋の写真。
やっぱりというかすごく広いので、それぞれの共用の部分と個人の部屋が好みがすごく分かれていて素敵。
最上階がペントハウスというのも始めて知った。
あと乾燥機を普通の家は置かないってのにも驚いた。 -
日本とは全く違う家内部の使い方に驚く。
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広くておっきい部屋を自分で区切って使うパターンが多いのかなぁ。
思いっきりDIYできておもしろそう。
拾いものやもらいもののインテリアが多いのも面白い。 -
ニューヨークのシェアライフスタイル
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ドラムセットを置いたスタジオみたいな部屋、スケボーの練習ができる部屋…趣味に走ったスペースの作り方がNYっぽくて良かった。好きなこと、好きなようにできるのが自分の部屋なんだ。
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憧れます。
おっしゃれ~な
お部屋アイディア。 -
もう完璧!
こんな自由な家に住みたい♪
改造できる賃貸に住みたい、、、てかそんな物件なかなかないか。。