- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763160904
感想・レビュー・書評
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時間の流れが 未来⇒ 現在⇒ 過去
他書でも 同じ言葉の説明されていた この本との 視点はちょっと違っていたが
都合の良い解釈は必要である 例をあげて説明することで心に響くものがあるかもしれない
非常に 読みやすく 軽快なリズムで読める
ランデブーポイント 設定 ⇒未来への自分への接点 と考える
説明 だが 嘘の世界ではないのか
あらゆる方向から説明しているので 間違いはないと感じさせる
自分の経験をもとに 成功談を 話している
悪い ことが起きたとしても それは転機であると 表現をする
あなたにもできると思わせるのが 上手だ
2024-0224
どうすれば願いが叶うのか願望達成法シンクロニシティ 心が繋がっている未来からの種 時間は未来から流れてきている やりたいことを探すのに時間をかける 未来からのシナリオ 過去からのシナリオ 最高の自分未来の1点に願いが叶う場所がある ランデブーポイント 心の共振力 貴人人生の旅の道筋は直感に委ねてみる 直感は使えば使うほど 磨かれる 人生には時に X ファクターがある あなたの最高の人生は思いがけない場所にある1日5分 ドキドキワクワクの時間を取る ただ 与えること お願いをすれば必ず誰かが答えてくれる詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2024年2月読破
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本田健さんの本はどれも心に沁みるというか読んでいて穏やかな気持ちになれる
ランデブーポイントの設定をしていきたい。
時間の流れは未来、現在、過去
無限にある未来のどれを選ぶか、ワクワクする -
シンクロニシティ、不思議な偶然を引き寄せる行動をし続ける
ランデブポイントの設計
パラレルワールドに気づく、未来を描く、宿命の引力に逆らう、ワクワクを感じる、選択・行動する -
本書で興味深かった内容の1つに、
「時間を『過去→現在→未来』という流れで捉えるんじゃなく、むしろ逆の『未来→現在→過去』という流れで捉える」
というのがありました。
「自分は将来こんな人生を生きる」という未来の目標に向かって、現在の自分、そして過去の自分がその時々に必要な経験をしてきた、と考える。
そう考えれば、たとえ過去にどれだけ悔いが残るほど大きな失敗をしたとしても、いまの生活に不満があるとしても、それらはすべて目指す未来にたどり着くために必然の通過点なんだなと思える。
「過去と現在の自分は明るい未来に引っぱられている」という意識で、これからの人生をポジティブに、日々学びながら生きていきます。
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20200322
久しぶりに読んだ本田健さんの本。
読むと明るい未来を想像して、前向きになれる。
確かに自分が決めた未来になるように行動している事に気づかされる。
最高の人生とは何か、実現したい未来とは何か。明確にして発言、行動する事で実現する確率は飛躍的に向上する。
一度きりの人生。夢のある未来を実現したい。
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意識的か無意識かどちらにせよ自分が未来を決めていってるのは間違いないですね。
自分の未来をどうしていこうか?再度確認させてくれる本ではないかと思います。