- Amazon.co.jp ・本 (142ページ)
- / ISBN・EAN: 9784759223453
作品紹介・あらすじ
安心して発言できる、成果があがる、メンバー同士でに聴き合う元気な会議にするためには何が必要か。ホワイトボード・ミーティングを中心にファシリテーターに必要なスキルとマインドを写真・イラスト付き具体例で学ぶ入門書
感想・レビュー・書評
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ホワイトボードミーティングの入門編です。
なかなかマニュアル的なものがなくて探してましたσ^_^;
マーカーの使い方が
黒(発散)
赤(収束)
青(活用)
に対応していてなるほどと強く思いました。
そしてかける言葉は
「というと?」
「具体的には?」
最後に
「なるほど」
けっこう出来てることもありますが
また研修担当するときに活用したいと思いますd(^_^o) -
事務室
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これ1冊でホワイトボードミーティングが進められるようになります!
が、人によっては物足りなかったり分かりづらかったりするかもしれません。 -
可視化することで人とチームをエンパワーするのが、ホワイトボード・ミーティングのコンセプト。9つのオープンクエスチョン例は役に立つ。
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実践事例の対象が様々で、実践に反映しやすい。
ホワイトボードミーティングを学校に取り入れる際にはブレイクダウンする必要があるが、ゴールイメージを持つのにいいと思う。 -
繰り返し読みましょう(^▽^)/
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板書系。黒ペン一本で、絵心とかなくてもそこそこ書きたい、という方には一番実践的かもしれません。著者のフィールドは市民系や教育関連のようで、ビジネスマンが読むには一見離れた感じですが。
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自分が今まで行っていたホワイトボードミーティングを後輩に教えるために読んでみました。色も今までかなり適当に使っていましたが、意味を持たせて使い分けると非常に良いですね。途中で、ファシリテーターを変わるというのもいいですよね。